世界の子どもたちの命と成長を守るためにユニセフ募金にご協力ください。


コロナ禍や紛争などによるここ数年の混乱の中、 予防接種を逃した数千万の幼い命が
危機にさらされています。

Story01 アフリカ・スーダン

アフリカ・スーダン地図

「ポリオに感染下半身麻痺に

現時点で治療法は見つかっていません。

4歳のモスタファは、2022年末にポリオに感染し、下半身麻痺に陥り立ち上がることもできなくなりました。

ポリオは、国際社会が数十年にわたって予防接種の努力を続け、根絶まであと一歩の段階にあった感染症ですが、2022年以降、多くの国で次々に症例が報告されています。

「ポリオに感染下半身麻痺に
双子の妹とはしか同時感染

Story02 中東・イエメン

中東・イエメン地図

病院に着く前に妹は息を引き取りました。

3歳のジュムアは双子の妹と同時にはしかにかかりました。ひどい熱でうなされながら、両親に抱えられ、病院に向かいましたが、たどり着く前に妹は息を引き取りました。

2023年、すでに30カ国以上で流行しているはしかは途上国の子どもの主な死因です。しかし、ワクチンを接種することで、ほぼ完全に予防できます。

100カ国以上で低下した予防接種率
最脆弱の
子どもたちが危機に

予防接種を受けられない
子どもが急増

コロナ禍で疲弊した医療現場。ウクライナや中東、アフリカで次々とあがる戦火。今、多くの子どもたちが最低限の保健サービスを受けることさえ困難な状況に直面しています。 2022年、定期予防接種の対象年齢でありながら接種を受けられなかった子どもは2,050万人。コロナ禍前より200万人以上も増え、現在各地で猛威を振るっているさまざまな感染症によって、幼い命が日々危機にさらされています。

予防接種を受けられない子どもが急増

幼い命を脅かす感染症が再流行

  • はしか

    はしか

    過去2年間で発生件数が2倍以上に増えたはしか。感染力が強く、予防接種率が少しでも下がると集団感染のリスクが高まります。日本ではまず死に至ることのない病気ですが、途上国では幼い子どもたちの主な死亡原因です。

  • コレラ

    コレラ

    世界的に減少を続けてきたコレラの患者数と死亡者数が、ここへ来て増加に転じています。特にアフリカでは、一昨年から続く流行の勢いが止まりません。予防接種で防げる病気ですが、ワクチンが圧倒的に不足しています。

  • ポリオ

    ポリオ

    「小児麻痺」とも呼ばれるポリオ。10年以上感染者が出ていなかった国々で症例が相次ぎ、一生身体に障害が残る子どもたちが増えています。重症化すると命を落とすこともあり、予防接種によってのみ防ぐことができます。

紛争が続く国でも
	予防接種で防げる病気が拡散

紛争が続く国でも
予防接種で
防げる病気が拡散

現在も紛争が続くウクライナ、シリア、ソマリアなどへの保健支援も重要課題です。こうした国々の多くでは、病院や水・衛生施設が破壊され、コレラなど予防接種で防げる下痢性の病気が広がって、子どもの命を奪っています。

すべての未接種の
子どもたちに
一日も早い予防接種を!

予防接種は「命を守る手段」です

予防接種は「命を守る手段」です

予防接種は、命を守る効果が最も高い公衆衛生活動のひとつであり、子どもたちを病気の感染や流行から保護するために重要なものです。とりわけ、近くに病院がない地域や治療費が払えない貧困層の家庭の子どもにとっては、予防接種は生死を分ける命綱の役割を果たしています。

ユニセフの支援で届けられる予防接種用ワクチンの例

DTP(ジフテリア・破傷風・百日咳)・はしか・風疹・ポリオ・肺炎・BCG(結核)・ロタウイルス(下痢)・コレラ・Hib(ヒブ)・髄膜炎・A型肝炎・B型肝炎・腸チフス・黄熱病・デング熱・マラリア・日本脳炎など

ユニセフの支援で届けられる予防接種 DTP(ジフテリア・破傷風・百日咳)・はしか・風疹・ポリオ・肺炎・BCG(結核)・ロタウイルス(下痢)・コレラ・Hib(ヒブ)・髄膜炎・A型肝炎・B型肝炎・腸チフス・黄熱病・デング熱・マラリア・日本脳炎など用ワクチンの例

確実にワクチンを届けるために

ユニセフは今、100カ国以上で展開している予防接種プログラムを拡大し、現地政府への接種年齢見直しの働きかけや、データの収集・分析、医療物資や人材の投入、臨時の予防接種キャンペーンの実施など、さまざまな手段で、子どもたちが接種を受けられるように支援しています。

確実にワクチンを届けるために
確実にワクチンを届けるために

コールドチェーン(ワクチン保冷網)が 強化され、接種率が飛躍的に向上しました。

「毎日200~300人に接種しています。一度も予防接種を受けたことのない子どもが大勢やってきます」

と語るのは、アフリカ・アンゴラの首都に近い広場で接種を行う保健員。アンゴラでは、2022年まで多くの地域に適切な冷蔵施設がありませんでしたが、ユニセフの支援で接種率が飛躍的に向上しました。しかしまだ、3割もの子どもが未接種です。

遠隔の村々で、紛争地帯で、避難民キャンプで。 すべての子どもが予防接種を受け、
	防げる病気から守られるように!みなさまのあたたかいお力添えを、どうかお願いいたします。

みなさまのあたたかいお力添えを、
どうかお願いいたします。

あなたのご協力でできること

たとえば、3,000円のご協力が

はしかから子どもの命を守る予防接種用ワクチン54回分に変わります。

たとえば、5,000円のご協力で

保健員1人に予防接種を含む訓練を実施することができます。

たとえば、10,000円のご協力が

熱に弱いワクチンを低温に保ったまま運べる保冷箱4個に変わります。

たとえば、30,000円のご協力が

紛争や災害などの緊急下で使用する救急医薬品キット6セットに変わります。

たとえば、50,000円のご協力で

低所得国の子ども21人に、すべての必須予防接種を実施することができます。

※ご寄付の金額は任意です。 ※輸送や配布のための費用は含まれません。 ※2023年9月現在の価格。 ※1米ドル=131円で計算。

世界の子どもたちの命と未来を守るユニセフの活動は皆さまのご協力に支えられています。

ナイジェリアから

4歳で受けた初めての予防接種

ナイジェリア最大の都市、ラゴスにある市場の一角で、4歳のファワズが予防接種を受けています。生まれて初めての注射に思わず泣いてしまいましたが、保健員からビスケットをもらうとすぐに笑顔に戻りました。ユニセフの予防接種が来ていると聞いて、市場に大勢の家族が駆けつけました。ナイジェリアは世界で最も未接種の子どもが多い国のひとつ。まだ何百万人もの子どもが支援を待っています。

3,000円のご協力が、はしかの予防接種ワクチン54回分に変わります。

ブラジルから

幼稚園で、集会所で…どこでも接種!

ブラジル北東部、バトゥリテ市内の幼稚園での予防接種。ブラジルでは、低迷する子どもの予防接種率を回復させるため、ユニセフと保健省、教育省などが連携。2022年5月から全国各地の学校、幼稚園、集会所などさまざまな場所に保健員を派遣して、接種を行なっています。肺炎などの再流行が心配されていたここバトゥリテ市でも、95%の子どもが複数の予防接種を受けることができました。

5,000円のご協力で、保健員1人に予防接種を含む訓練を実施することができます。

子どもたちの命と未来を守るためにユニセフ募金にご協力ください。


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今回の募金 毎月の募金

ユニセフ(国際連合児童基金)について

ユニセフ(国際連合児童基金)とユニセフ協会(国内委員会)は、約190の国と地域で、子どもたちの命と健康、権利を守るために活動しています。

活動資金はすべて、個人、企業、法人・団体の皆さまからの民間募金、各国政府からの任意の拠出金に支えられています。

民間募金は先進33の国と地域にあるユニセフ協会等からユニセフ本部に送られます。ユニセフ本部は、各国の子どもの状況をみて、ユニセフ現地事務所にお金をおくり、各国政府と協力して、子どもたちのための活動を行っています。

日本ユニセフ協会の支出内訳

日本の皆さまのあたたかいご協力のもと、当協会のユニセフ本部への拠出額と拠出率は、毎年、世界33のユニセフ協会(国内委員会)の中でトップレベルを維持しています。
収支と活動について詳細をご報告しています。>

日本ユニセフ協会の支出内訳

※1 新公益法人会計基準に則り、公益目的事業会計に配賦されている、事務運営費(正味財産増減計算書の光熱水費、火災保険料、施設管理料、建物減価償却費、什器備品など減価償却費)及び人件費(給料・報酬、福利厚生費、退職給付費用、賞与引当金繰入額)。

※2 2022年のユニセフ本部への拠出金29,178,291,273円は、公益目的事業会計の経常費用計33,514,409,434円の87.1%、ユニセフ募金33,381,402,754円の87.4%にあたります。

監査報告書

監査報告書 (公財)日本ユニセフ協会は、監事及び会計監査人の監査を受けています。

世界の子どもたちへ、
2022年、たとえばこんな支援を
届けることができました

730万人-重度の急性栄養不良の治療を受けた子ども 24億回分-ポリオやはしかなど小児用ワクチンの供給数 3,790万人-ユニセフの支援を受けた保健施設で産まれた子ども 2,300万人-人道危機下で安全な飲料・生活用水を届けられた人

ユニセフ募金は税額控除の対象となり、
約40%が所得税額から控除されます。

当協会へのご寄付は、寄付金控除として「税額控除」か「所得控除」のどちらかを選択いただけます。
寄付金額や所得税率によって異なりますが、一般的には「税額控除」を選択するほうが、所得税額が少なくなります。

例えば、税額控除を選択された場合、10,000円のご協力で、年間最大3,200円の所得税が控除されます。
源泉徴収されている方は、確定申告によって還付を受けることができます。

A.寄付金控除(税額控除)額の計算

B.寄付金控除(所得控除)額の計算

★ A(税額控除)かB(所得控除)のどちらか有利な方を選択し、所得税の控除をうけられます。どちらも確定申告が必要です。

★ ユニセフ募金は一部自治体の個人住民税、相続税についても優遇措置の対象となります。詳しくはお近くの税務署にお尋ねください。

★ 国税庁のホームページ上には、簡単に確定申告書類を作成することができる機能があります。画面の案内に沿って入力、印刷すればそのまま税務署に提出することができます。郵送も可能です。

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