日本ユニセフ協会は、ユニセフ本部との協力協定に基づく
日本におけるユニセフ支援の公式機関です。

紛争の影響で食べ物が手に入らず、きょうだいたちも痩せ細ってしまいました。母親が何度か診療所に連れて行きましたが、栄養物資も薬も残っておらず、飢えに耐える日々が続きました。
そんななかユニセフとパートナー団体により、戦火の合間に村の診療所へ栄養治療食が届けられました。タティルも治療食を受け取り、一口食べたとたん、うつろだった瞳が、ゆっくりと輝きを取り戻しました。
アフリカやアジア、中東など、130カ国で子どもたちのために栄養支援を行うユニセフは、世界最大の栄養治療食の提供者であり、多くの場合、現地に残る最後の支援機関のひとつです。
今危機にある子どもを救う栄養治療を最優先しつつ、定期的な発育観察や栄養指導など「子どもを栄養不良にさせない」活動も止めないよう全力を尽くしています。
たとえば
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救命物資の
供給継続
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予防策の
普及
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地域の人々との
協力
パキスタンから
子どもたちの命を救う栄養治療
大規模な洪水に見舞われるたび食糧難が発生するパキスタンは、重度の急性栄養不良で亡くなる子どもの数が世界で最も多い国のひとつです。生後10カ月のザリーネも危険な状態でしたが、ユニセフが支援する診療所で栄養治療食を受け取ることができました。ユニセフは、洪水が多い地域への治療食の事前配備を目指していますが、資金不足で十分な量を確保できずにいます。
ウガンダから
村の子どもたちを支える1錠の力
ウガンダ北部の村では、広場に大勢の子どもが集まり、ビタミンAの投与を受けています。半年に1錠のビタミンAは乳幼児の生存率を12~24%も引き上げる効果があり、栄養不良で病気に対して無防備な子どもが多いこの地域で、命を守る重要な役割を担っています。ユニセフが主催したこの日の栄養デーでは、母親たちも集まって、地元の安価な食材を使った栄養食作りも行われました。
重度の栄養不良の子どもを救う栄養治療食96袋に変わります。
病気への抵抗力を高めるビタミンA2,500錠に変わります。
重要な栄養を食事に混ぜて摂取できる微量栄養素パウダー10,112袋に変わります。
栄養不良で衰弱した乳幼児のための治療用ミルク78缶(1缶400g)に変わります。
地域で栄養支援を行う保健員が携帯する医薬品キット21セットに変わります。
※ご寄付の金額は任意です。
※輸送や配布のための費用は含まれません。
※2026年5月現在の価格。 ※1米ドル=150円で計算。
当協会への寄付金は、「所得控除」または「税額控除」のどちらか有利な方式を選択いただけます。
一般的には、「税額控除」を選択されると、控除額が大きくなります。
たとえば、税額控除を選択された場合、10,000円のご協力で、年間最大3,200円の所得税が控除されます。
源泉徴収されている方は、確定申告によって還付を受けることができます。
★ A(税額控除)かB(所得控除)のどちらか有利な方を選択し、所得税の控除をうけられます。どちらも確定申告が必要です。
★ ユニセフ募金は一部自治体の個人住民税、相続税についても優遇措置の対象となります。詳しくはお近くの税務署にお尋ねください。
ユニセフ(国際連合児童基金)とユニセフ協会(国内委員会)は、約190の国と地域で、子どもたちの命と健康、権利を守るために活動しています。
活動資金はすべて、個人、企業、法人・団体の皆さまからの民間募金、各国政府からの任意の拠出金に支えられています。
民間募金は32の国と地域にあるユニセフ協会等からユニセフ本部に送られます。ユニセフ本部は、各国の子どもの状況をみて、ユニセフ現地事務所にお金をおくり、各国政府と協力して、子どもたちのための活動を行っています。
日本の皆さまのあたたかいご協力のもと、当協会のユニセフ本部への拠出額と拠出率は、毎年、世界32のユニセフ協会(国内委員会)の中でトップレベルを維持しています。
収支と活動について詳細をご報告しています。>
※1 新公益法人会計基準に則り、公益目的事業会計の各事業費に配賦されている、事務運営費(正味財産増減計算書の光熱水費、火災保険料、施設管理料、建物減価償却費、什器備品など減価償却費)及び人件費(給料・報酬、福利厚生費、退職給付費用、賞与引当金繰入額)。
※2 2025年のユニセフ本部への拠出金24,446,000,000円は、公益目的事業会計の経常費用計28,746,533,466円の85.0%、ユニセフ募金28,808,263,476円の84.9%にあたります。
※3 ユニセフ本部との協定により、日本を含む各国のユニセフ協会は、各国のみなさまからお預かりしたユニセフ募金のうち最大25%の範囲内で、募金活動、広報・アドボカシー活動などの国内事業をおこなっております。これらの活動は、ユニセフ支援の輪を広げ、厳しい状況に置かれている世界の子どもたちへのより大きな支援につながっています。
※4 すべてのユニセフの親善大使は無償でユニセフの活動を応援してくださっており、報酬はお支払いしておりません。

監査報告書 (公財)日本ユニセフ協会は、監事及び会計監査人の監査を受けています。





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振替口座:00190-5-31000
口座名義:
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