世界の子どもたちの命と成長を守るためにユニセフ募金にご協力ください。


世界各地で、子どもたちの命を奪う深刻な栄養危機が発生しています。

Sudan 世界各地で、子どもたちの命を奪う深刻な栄養危機が発生のイメージ 世界各地で、子どもたちの命を奪う深刻な栄養危機が発生のイメージ

スーダン

3歳の女の子タティルはもう2週間もゆでた葉っぱしか口にしていません。

紛争の影響で食べ物が手に入らず、きょうだいたちも痩せ細ってしまいました。母親が何度か診療所に連れて行きましたが、栄養物資も薬も残っておらず、飢えに耐える日々が続きました。
そんななかユニセフとパートナー団体により、戦火の合間に村の診療所へ栄養治療食が届けられました。タティルも治療食を受け取り、一口食べたとたん、うつろだった瞳が、ゆっくりと輝きを取り戻しました。

栄養治療食のイメージ 栄養治療食はすぐに食べられ、常温で保存できる重要な支援物資で、何百万人もの子どもの命を救ってきました。しかし国際社会からの援助資金が大きく減ったことで、栄養治療食でさえ十分に届けられていません。支援の現場では物資や人材が不足し、支援活動の停滞や保健施設閉鎖といった問題が深刻化しています。 栄養治療食のイメージ

世界では、5歳未満児の4人に1人 満足に食べることができず 1,200万人以上
重度の急性栄養不良で
命の危機に直面しています。

止まらない飢餓人口の増加

アフリカ 止まらない飢餓人口の増加イメージ
深刻な食料不安に直面するスーダンをはじめ、飢餓人口が3億人を突破し今も増加中のアフリカ。紛争や自然災害が食料生産を阻み、多くの子どもを飢えにさらしています。

乳幼児の7人に1人が急性栄養不良

南アジア 乳幼児の7人に1人が急性栄養不良イメージ
急性栄養不良の子どもの割合が世界一高い南アジア。免疫力の低下した子どもたちは、洪水や地震、物価の急騰などあらゆるきっかけで重度の栄養不良に陥り、命を落としてしまいます。

避難生活で食料の入手が絶望的に

紛争下の国々 避難生活で食料の入手が絶望的にイメージ
中東やアフリカ、中南米など世界中で約5,000万人の子どもが、紛争により避難生活を強いられています。食料源を失った家族は人道支援に頼るほかなく、支援の停止は死に直結します。

厳しい世界情勢のもと、ユニセフは 今日も子どもたちに栄養支援を届けています。

厳しい世界情勢のもと
ユニセフは今日も子どもたちに
栄養支援を届けています。

活動イメージ

アフリカやアジア、中東など、130カ国で子どもたちのために栄養支援を行うユニセフは、世界最大の栄養治療食の提供者であり、多くの場合、現地に残る最後の支援機関のひとつです。

今危機にある子どもを救う栄養治療を最優先しつつ、定期的な発育観察や栄養指導など「子どもを栄養不良にさせない」活動も止めないよう全力を尽くしています。

混乱する世界で栄養不良に苦しむ
子どもを一人でも多く救うため・・・

たとえば

救命物資の供給継続アイコン

救命物資の
供給継続

栄養治療食や治療用
ミルクなど救命物資の
供給継続を
死守して
います。

予防策の普及アイコン

予防策の
普及

重症化する前に家庭で
栄養不良を発見する方法や、
抵抗力の落ちた子どもを病気や失明から守る
ビタミンA
の投与などの
支援を行っています。

地域の人々との協力アイコン

地域の人々との
協力

保健員の養成や、
食料の自給に向けた支援を行っています。
Nigeria ナイジェリア

栄養物資を積んだトラックの到着は、
人々の希望の象徴です。

ナイジェリア北東部の村では、毎週決まった曜日に栄養クリニックが開かれます。ユニセフが届ける栄養物資は、多くの母親たちに安堵をもたらしています。子どもたちは体重・腕周りを計測のうえ、命に関わる深刻な栄養不良と診断されると1週間分の治療食を渡されます。これを数週間繰り返すことで、約9割の子どもが回復します。
栄養物資を積んだトラックのイメージ

世界の子どもたちの命と未来を守るユニセフの活動は皆さまのご協力に支えられています。

パキスタンから

子どもたちの命を救う栄養治療イメージ画像

子どもたちの命を救う栄養治療

大規模な洪水に見舞われるたび食糧難が発生するパキスタンは、重度の急性栄養不良で亡くなる子どもの数が世界で最も多い国のひとつです。生後10カ月のザリーネも危険な状態でしたが、ユニセフが支援する診療所で栄養治療食を受け取ることができました。ユニセフは、洪水が多い地域への治療食の事前配備を目指していますが、資金不足で十分な量を確保できずにいます。

5,000円のご協力が、重度の栄養不良に陥った子どもを救う栄養治療食96袋に変わります。

ウガンダから

村の子どもたちを支える1錠の力イメージ画像

村の子どもたちを支える1錠の力

ウガンダ北部の村では、広場に大勢の子どもが集まり、ビタミンAの投与を受けています。半年に1錠のビタミンAは乳幼児の生存率を12~24%も引き上げる効果があり、栄養不良で病気に対して無防備な子どもが多いこの地域で、命を守る重要な役割を担っています。ユニセフが主催したこの日の栄養デーでは、母親たちも集まって、地元の安価な食材を使った栄養食作りも行われました。

10,000円のご協力が、病気への抵抗力を高めるビタミンA2,500錠に変わります。

あなたのご協力でできること

たとえば、5,000円のご協力が

重度の栄養不良の子どもを救う栄養治療食96袋に変わります。

たとえば、10,000円のご協力が

病気への抵抗力を高めるビタミンA2,500錠に変わります。

たとえば、30,000円のご協力が

重要な栄養を食事に混ぜて摂取できる微量栄養素パウダー10,112袋に変わります。

たとえば、50,000円のご協力が

栄養不良で衰弱した乳幼児のための治療用ミルク78缶(1缶400g)に変わります。

たとえば、100,000円のご協力が

地域で栄養支援を行う保健員が携帯する医薬品キット21セットに変わります。

※ご寄付の金額は任意です。
※輸送や配布のための費用は含まれません。
※2026年5月現在の価格。 ※1米ドル=150円で計算。

ユニセフ募金は税額控除の対象となり、
約40%が所得税額から控除されます。

当協会への寄付金は、「所得控除」または「税額控除」のどちらか有利な方式を選択いただけます。
一般的には、「税額控除」を選択されると、控除額が大きくなります。

たとえば、税額控除を選択された場合、10,000円のご協力で、年間最大3,200円の所得税が控除されます。
源泉徴収されている方は、確定申告によって還付を受けることができます。

A.寄付金控除(税額控除)額の計算

B.寄付金控除(所得控除)額の計算

★ A(税額控除)かB(所得控除)のどちらか有利な方を選択し、所得税の控除をうけられます。どちらも確定申告が必要です。

★ ユニセフ募金は一部自治体の個人住民税、相続税についても優遇措置の対象となります。詳しくはお近くの税務署にお尋ねください。

ユニセフ(国際連合児童基金)について

ユニセフ(国際連合児童基金)とユニセフ協会(国内委員会)は、約190の国と地域で、子どもたちの命と健康、権利を守るために活動しています。

活動資金はすべて、個人、企業、法人・団体の皆さまからの民間募金、各国政府からの任意の拠出金に支えられています。

民間募金は32の国と地域にあるユニセフ協会等からユニセフ本部に送られます。ユニセフ本部は、各国の子どもの状況をみて、ユニセフ現地事務所にお金をおくり、各国政府と協力して、子どもたちのための活動を行っています。

日本ユニセフ協会の支出内訳

日本の皆さまのあたたかいご協力のもと、当協会のユニセフ本部への拠出額と拠出率は、毎年、世界32のユニセフ協会(国内委員会)の中でトップレベルを維持しています。
収支と活動について詳細をご報告しています。>

日本ユニセフ協会の支出内訳

※1 新公益法人会計基準に則り、公益目的事業会計の各事業費に配賦されている、事務運営費(正味財産増減計算書の光熱水費、火災保険料、施設管理料、建物減価償却費、什器備品など減価償却費)及び人件費(給料・報酬、福利厚生費、退職給付費用、賞与引当金繰入額)。

※2 2025年のユニセフ本部への拠出金24,446,000,000円は、公益目的事業会計の経常費用計28,746,533,466円の85.0%、ユニセフ募金28,808,263,476円の84.9%にあたります。

※3 ユニセフ本部との協定により、日本を含む各国のユニセフ協会は、各国のみなさまからお預かりしたユニセフ募金のうち最大25%の範囲内で、募金活動、広報・アドボカシー活動などの国内事業をおこなっております。これらの活動は、ユニセフ支援の輪を広げ、厳しい状況に置かれている世界の子どもたちへのより大きな支援につながっています。

※4 すべてのユニセフの親善大使は無償でユニセフの活動を応援してくださっており、報酬はお支払いしておりません。

監査報告書

監査報告書 (公財)日本ユニセフ協会は、監事及び会計監査人の監査を受けています。

世界の子どもたちへ、
2025年、たとえばこんな支援を
届けることができました

緊急事態への対応 2,100万人 安全な水を届けられた人数 570万人 はしかの予防接種を実施した子どもの人数 690万人 学校に通っていなかった子どもたちに教育へのアクセスを提供した人数 紛争下の子どもたちへ 8万人以上 停戦後も戦火がやまないパレスチナ自治区で急性栄養不良を治療した乳幼児の人数 ウクライナで54万人以上、南スーダンで11万人以上 心のケアを支援した子どもと保護者の人数

世界の子どもたちへ、2025年、たとえばこんな支援を 届けることができました

緊急事態への対応 2,100万人 安全な水を届けられた人数 570万人 はしかの予防接種を実施した子どもの人数 690万人 学校に通っていなかった子どもたちに教育へのアクセスを提供した人数 紛争下の子どもたちへ 8万人以上 停戦後も戦火がやまないパレスチナ自治区で急性栄養不良を治療した乳幼児の人数 ウクライナで54万人以上、南スーダンで11万人以上 心のケアを支援した子どもと保護者の人数

今日食べるものがない子どもた ちいま命の危機にある子どもたち。資金難の逆風が吹き荒れる厳しい時代を生きる子どもたちを支える活動への皆さまのお力添えを、どうかお願いいたします。

ソフトバンクスマートフォンの方へ 携帯電話利用料と一緒に募金できます。

つながる募金について詳しく見る 詳細を閉じる

世界の子どもたちの命と成長を守るためにユニセフ募金にご協力ください。


ユニセフ・マンスリーサポート・プログラムの郵送用申込書のご請求 >

ご利用ガイド :

今回の募金 毎月の募金

世界の子どもたちの命と成長を守るためにユニセフ募金にご協力ください。

全国の郵便局窓口からも
ご送金いただけます。

郵便局(ゆうちょ銀行)募金口座
振替口座:00190-5-31000
口座名義:
公益財団法人 日本ユニセフ協会

  • ※窓口での振り込みの場合は、送金手数料が免除されます。(硬貨取扱料金含む)
  • ※口座からご送金の場合は、インターネットバンキングをご利用ください。

ページの先頭に戻る

日本ユニセフ協会TOPへ

©UNICEF/UN0773526/Hayyan ©UNICEF/UNI861114/UNICEF ©UNICEF/UNI861108/UNICEF ©UNICEF/UN0639941/Mugisha ©UNICEF/UN0398370/Hasen ©UNICEF/UNI233962/Noorani ©UNICEF/UNI622138/Njiokiktjien ©UNICEF/UNI836421/Nateel ©UNICEF/UNI622234/Njiokiktjien ©UNICEF/UNI689275/Elfatih ©UNICEF/UNI140971/Asselin ©UNICEF/UN0119085/Sokhin ©UNICEF/UN0639369/Sami Malik ©UNICEF/UNI662079/Rutherford ©UNICEF/UNI708805/ALfilastini ©UNICEF/UNI926479/Andriantsoarana ©UNICEF/UNI466719/Musadiq ©UNICEF/UNI140971/Asselin ©UNICEF/UNI702572/Naftalin ©UNICEF/UNI787938/Satu ©UNICEF/UN0846996/Dejongh ©UNICEF/UNI452712/Khan ©UNICEF/UN0686574/Abdalrasol ©UNICEF/UNI842366/Dejongh ©UNICEF/UNI593617/Hasouna ©UNICEF/UNI708790/ALfilastini