そういえば、あの脱脂粉乳って 戦後間もなくの頃、食べるものすら十分でなかった。そんな小学校に届いたのは「脱脂粉乳」。決して美味しいとは言えなかったけど、とてもありがたかった。そういえば、あの脱脂粉乳ってどこから届いたのだろうか。

あの脱脂粉乳を届けていたユニセフは、
今でも世界の子どもたちへの支援を
続けています。

子どもたちの未来のために、
あなたの大切な財産を生かしてみませんか。

ユニセフ遺産寄付プログラム

戦後まもなくの日本。ユニセフは、日本の子どもたちに脱脂粉乳や医療用の原綿などを届けていました。

今や経済大国に成長した日本も第二次世界大戦後、
下痢による脱水症状や呼吸器系の感染症など
予防可能な病気が原因で、
子ども50人当たり3人が5歳を迎える前に亡くなっていました。

その中で、子どもの衣類製造のために原綿が送られ
また子どもや妊娠中の女性
母親に脱脂粉乳が配給されました。
障がいのある子どもたちには医療器材が提供され
また毛布や医薬品なども届けられました。

これらは、ユニセフからの支援で届けられていたのです。
日本でユニセフからの支援が始まった1949年から60年が経ちました。
ユニセフからの支援は、東京オリンピックが開催された1964年に終了し、15年間のユニセフによる日本での支援は、総額65億円にのぼりました。

あれから半世紀以上たった今・・・“次の半世紀を贈る支援”は、
今も脈々と受け継がれています。

ご遺言で世界の子どもたちに未来を贈る方法があります。

写真:キリバスにて小学校から帰宅する子供
キリバスにて小学校から帰宅する子ども。
太平洋中部にあるキリバス共和国は、海面上昇の影響を最も受けている国のひとつです。

ユニセフ遺産寄付プログラム

ユニセフでは、
人生の最期をむかえるときや、
大切な家族とのお別れのときに、
世界の子どもたちの力になりたいと
考える方々にむけて、
ユニセフ遺産寄付プログラムを
ご用意しております。
1999年のプログラム開始以来、
そのご支援は増え続け、
ユニセフの活動を支える
大きな原動力となっています。

遺言を通じた寄付(遺贈)とは

ご自身の思いをかたちに。
「生涯を通じて大切に築いてきた財産を自分の意思で有効に役立てたい―。」日本ユニセフ協会のレガシー相談室では、約20年にわたって遺贈によるご寄付を頂戴している経験にもとづき、専門スタッフがご相談にお応えしております。

ご寄付額はご任意です。
「これからの生活にいくらかかるかわからないけれど、残る財産を社会のために役立てたい―。」最後に残る財産を寄付をされるため、ご遺言書のなかで「預貯金から諸経費を差引いた残額」などと書かれる方も多くおられます。

不動産を世界の子どもたちへ。
「最後まで住み慣れた家で過ごしたい。そして、できれば世界の子どもたちのために家を役立てたい―。」日本ユニセフ協会では、不動産を換価のうえ、寄付として役立てさせていただいております。

相続税の課税対象になりません。
ユニセフへのご寄付は、相続財産から差し引いたあとに課税の計算がされるため、相続税の課税対象になりません。

よくあるご質問

  • 遺言による寄付(遺贈)をするにあたって、何からはじめたらいいですか?
    ご自身がどのような資産(預貯金、株式、不動産など)をお持ちで、その資産をどのように遺されたいか、ご自身のお気持ちとともに確認いただくことが大切になります。弁護士、司法書士、行政書士等専門家へのご相談もお薦めいたします。また当協会でも過去の経験を基に、ご相談をお受けしています。
  • 不動産を寄付できますか?
    当協会では不動産のご寄付(遺贈)もお受けしています。但し、不動産のご寄付は現金化が前提となりますため、ご寄付をご検討いただく際は当協会まで事前にお問合せください。
  • 遺言執行者となる弁護士などの専門家は、どのように探せばいいですか?
    ご友人や知人の方から紹介を受けて探される方が多くいらっしゃいます。また、自治体が行う無料法律相談等を活用される方もいらっしゃいます。信頼のおける専門家を探すことが難しい場合、 お住まいの地域によって当協会より 専門家を紹介させていただけることもございますので、ご相談ください。
  • 自分に万が一のことが起きた際、確実にユニセフへ連絡がいくのですか?
    遺言者のご逝去に関するご連絡の多くは、遺言執行者の方からいただいています。遺贈のご意志を確実に実現するためには、遺言書で遺言執行者を指定するとともに、万が一の際にご親族・ご友人などに遺言執行者へ逝去の連絡を依頼するなど、手順を予め定めておくことも大切です。
  • 家族から相続した財産の一部を寄付することができますか?
    お受けしております。世界の子どもたちに対して故人が抱いていた生前の想いを、ご相続人より実現いただくことも可能です。なお、当協会にご寄付いただいた相続財産(現金)には、相続税が課税されません。相続財産寄付について詳しくはこちら

【公共CM】ユニセフ遺産寄付プログラム(母と息子篇)
を放映中です。

みなさまのご意思と想いが、
子どもたちの笑顔と未来に
つながります。

脱脂粉乳から
プランピー・ナッツへ。

今もその形をかえ、
ユニセフは子どもたちの栄養を
改善するために取り組んでいるほか、
水と衛生、保健、教育など
さまざまな分野で
子どもたちの未来を
守るために活動をしています。

from Mali

サンバくん

今日は退院の日、
サンバくんは栄養不良から回復し、
家族の元にもどることができました。

数日前、母親のサヨンさんは息子のサンバくんを連れてカンカバ病院を訪れました。
サンバくんは栄養不良の集中治療を受け、通常の体重に戻って無事に家族の元へ戻ることができました。退院の7日後、ユニセフスタッフがサンバくんを訪ねたところ、サンバくんは他の子どもたちと一緒に遊べるほどすっかり元気になっていました。

from Vietnam

ソン ア ルーくん

この小学校では、
現在の木製校舎に代わり
多くの教室を備えた新校舎が完成します。
学校には新しいトイレもあります。

ソン ア ルーくんは、ユニセフが作成した水と衛生に関するポスターを見ています。間もなく完成する新校舎には、男女別のトイレや図書室も設置される予定です。ユニセフは、学校に男女別の衛生的なトイレや給水設備も設置し、子どもたちの学習環境を大切にします。

まずは、知ってください ユニセフ遺産寄付プログラム

遺産のご寄付に関する
ガイドブックをお送りします。

ガイドブック内容の一部

ガイドブック内容の一部

  • 遺言の基礎知識
  • 遺産寄付の方法(遺贈)
  • 相続税の優遇措置
  • ユニセフの活動

などをわかりやすくご紹介しています。

※日本ユニセフ協会より、ユニセフ遺産寄付プログラム及びユニセフの活動に関する最新情報をお送りさせていただくことがございます。

写真クレジット(左上から): ©公益財団法人日本ユニセフ協会(上から5枚の写真すべて) ©UNICEF/UN055820/Sokhin ©UNICEF/UNI136342/ ©UNICEF/UNI136342/ ©UNICEF/UNI97426/Holmes