今年のボランティア参加方法

発信する

「子ども時代」をシェアする

自分たちの「子ども時代」の思い出をふり返りつつ、世界の子どもたちの状況とともにSNS等で発信してみましょう。

方法ハッシュタグをつけてSNSに投稿

#子ども時代を守ろう
#ChildhoodChallenge
#ユニセフ
#HiH2020
#あの頃の自分

みなさまの子ども時代の思い出や世界の子どもたちの状況について、上記ハッシュタグとともに、ご自身のSNSで発信してください。

知る・学ぶで紹介されている動画に感想を添えて、SNSで共有する形でもOK!

SNS投稿にフレームを使ってみよう！

ご自身の子どもの頃の写真と現在の自分の写真などを
ハンド・イン・ハンド専用フレームにいれてご自身のSNSで投稿してみませんか？

ダウンロードはこちらから（無料）

投稿例1: 僕は日本で生まれ育ち、子ども時代は当たり前のように学校へ行き、友達と遊び、家族で食事をしていました。しかし、世界の子どもたちの多くはその当たり前が当たり前ではありません。子どもたちの当たり前の日常である「子ども時代」を守るために、まずはユニセフの動画をシェアすることで、身近な人たちにも考えるきっかけを作りたいと思います。#子ども時代を守ろう　#ChildhoodChallenge　#ユニセフ　#HIH2020　#あの頃の自分

すべての子どもが教育を受けられる世界の実現のために /日本ユニセフ協会 https://youtu.be/NpEOuo6XwBU

投稿例2: コロナでうちの子どもたちも突然学校へ行けなくなりました。当たり前の暮らしが突然奪われるという現実は、開発途上国だけでなく、どこの誰にでも起こりうることだと実感しています。今まさに子ども時代を生きているアフガニスタンの若者たちの言葉がこれまで以上に心に届いたので、ぜひこの動画をシェアしたいと思います。

#子ども時代を守ろう　#ChildhoodChallenge　#ユニセフ　#HIH2020　#あの頃の自分

新型コロナウイルス感染症から学んだことは？～アフガニスタンの子どもたちに聞いてみました /日本ユニセフ協会 https://youtu.be/QMKhb3vhOU4

©UNICEF/UN0264435/De Luigi VII Photo