子どものメンタルヘルス セサミストリートのなかまと おうちで メンタルヘルスケア 子どものメンタルヘルス セサミストリートのなかまと おうちで メンタルヘルスケア

セサミストリートは世界中の子どもとその家族のこころのけんこうをささえるコンテンツを発信しているよ。

このページでは、子どもが自分の気持ちに気づき、安心して表現できるようになるためのヒントや、親子でこころのけんこうについて話をするためのヒントを、日本語でしょうかいしているんだ。

ぜひ、記事を読んだり、親子でいっしょにワークシートをやってみたりすることから、日々のメンタルヘルスケアを始めてみてね。

ワークシート
1

わたしのかんじょうガーデン

感情は、庭に咲くお花のようなもの。いろんな種類があって、どれも大切。

このワークシートを使って、感情を表す言葉が書いてあるお花に色をぬりながら、さまざまな感情について考えよう。「うれしい」「ワクワク」「ドキドキ」「がっかり」 - それぞれどんな感情かな?他にはどんな感情があるだろう?あなたは、どんなときにその感情を体験した?おうちの人と話しながらやってみよう。

2

かんじょう見っけ!

表情や体の動きは、自分や他の人の感情を知るヒントをくれるよ。同じ感情でも、人によって表し方は少しずつちがうんだ。

このワークシートでは、グローバーとエルモが、それぞれの方法で感情を表現しているよ。まず、ふたりの絵に色をぬりながら、どんな感情を表しているか見てみよう。色をぬったら、カードを使ってしんけいすいじゃくゲーム!あなたも、顔や体でいろいろな感情を表現してみよう!

3

こころのきろく

日々の気持ちを書きとめると、あとで自分の気持ちをふり返ったり、整理したりするのに役立つよ。このワークシートを印刷して、こころの日記を作ってみよう!まずは1週間。毎日1ページずつ、その日感じた気持ちを書いたり、絵にしたりしてみてね。

書き終わったら、おうちの人に見せて、どんな気持ちがあったか、それぞれの気持ちがどんなものだったかを一緒に話してみよう。

4

気持ちのものさし

気持ちがあふれそうになったとき、その気持ちがどれくらい大きいかを考えてみよう。このワークシートを使って、その気持ちの大きさを伝えることができたら、どうやってその気持ちと向き合えばいいかが見えてくるよ。

このワークシートには、気持ちの大きさに合わせた、さまざまな対処法も紹介しています。自分にぴったりの方法を探してみよう!おうちの人と一緒に考えてみてね。

5

五感をつかって

五感を使うと、体と気持ちを落ち着かせることができるよ。

こころがざわざわしたり、ドキドキがあふれそうなときは、このワークシートを使って、「今」聞こえるもの、見えるもの、感じるものに意識を向けてみよう。深呼吸をしながら五感に集中する方法は、気持ちを落ち着かせたいときにいつでもどこでも使えるよ。おうちの人と一緒にやってみてね。

6

エルモの大きなかんじょう
(親子でやってみる)

ワークシートを読みながら色をぬろう!エルモはどうして大きな気持ちになったのかな?エルモのパパは、どうやって助けてくれたかな?気持ちがあふれそうになったとき、あなたは何をすると楽になる?

ぬり絵をしながら、お子さんと一緒に気持ちに名前をつけたり、気持ちとの向き合い方を話しましょう。おとな自身の体験を話すことも、子どもの気持ちに寄りそう大切なヒントになります。

7

ぬり絵でリラックス
(親子でやってみる)

ぬり絵は、子どももおとなもリラックスできる方法のひとつです。どんな色を使うか考えながら、使った色のこと、今日あったこと、どんな気持ちだったかなど話しながら、おうちの人と一緒にやってみましょう。

疲れているときなどは、ただ静かに同じ時間をすごすだけでも大丈夫です。シンプルな体験を通して、親子のきずなが深まり、安心した気持ちになることができます。

8

心と体をととのえよう
(親子でやってみる)

自然をイメージしたポーズや動き、呼吸法を使うと、気持ちがあふれそうになったとき、落ち着いたり集中したりするのに役立つよ。このワークシートにある、いろんな方法を試してみよう!「体のどこで感じているかな?」と意識を向けながらやってみてね。

このシートを見える場所に貼るなど、気持ちがあふれそうになったお子さんが、これらを自分で試せるようにサポートしてあげてください。

9

気持ちを落ち着かせるために
(親子でやってみる)

自分を落ち着かせるアイテムを作ってみよう!このワークシートでは、身近な材料で作れる「あんしんセット」と「オーシャンボトル」の作り方を紹介するよ。おうちの人と一緒に作ってみてね。

こころの健康は、いつも「いい気分でいること」だけではありません。困難にどう向き合うかが大切です。ここで紹介する方法を練習することで身につく力は、長い人生の支えになることでしょう。

記事
10

感情について話そう!

新学期など生活に大きな変化があるとき、感情が大きく動くことがあります。お子さんが自分の感情を表し、理解できるよう手助けすることは、さまざまな面での成長につながります。また、家族で感情について話すことで、困難を乗り越えたり、きずなを深めたり、一緒に楽しい時間を過ごすことができます。日々のちょっとした工夫で、家族みんなが大小さまざまな感情とうまく向き合う練習をしましょう。

ダウンロード
11

感情を表現しよう!

毎日の生活の中には、子どもが感情を表現する機会がたくさんあります。お子さんが感じていることを伝えやすくなる5つの方法をご紹介します。

ダウンロード
12

のびて、すって、動こう!

体は、自分の感情についてたくさんのことを教えてくれます。そして、体を使うことで感情を理解し、落ち着かせることもできます。まずは、子どもが体からの「サイン」に気づけるよう促しましょう(「おなかが痛いときは不安を感じているサインかもしれない」というように)。そして、体を使って、感情をコントロールする方法を一緒に試してみましょう。

どのように体を使うと良いかは、自然のなかにたくさんのヒントがあります。木のようにまっすぐ立つと気持ちが安定したり、ハチのように「ブーン」と声を出すと落ち着いたり。子どもが体を落ち着かせたいときや、集中したいとき、少し元気を取り戻したいときに、自然をイメージしたポーズや動き、呼吸を試してみてください。体を動かしながら、体がどんなふうに感じているかにも意識を向けてみましょう。

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「セサミストリート」のワークシートは非営利団体「セサミワークショップ」が制作しています。セサミワークショップは、すべての子どもたちがかしこく、たくましく、やさしく育つよう支援するという理念を掲げ、世代を超えて親しまれるキャラクターや番組、コミュニティへのアウトリーチ活動を通じて、190以上の国や地域で良質な教育を届けています。

ユニセフとセサミストリートは、子どもの権利や子どもの発達を支援するため、世界中で様々な活動に取り組んでいます。日本国内でも、すべての子どもが大切にされる社会をめざして発信するキャンペーン「みんなのfor every child」を展開しています。

https://www.unicef.or.jp/minnnano/

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