
バングラデシュのコックスバザールにあるロヒンギャ難民キャンプで暮らす子どもたちの状況について、現地を訪れたユニセフ(国連児童基金)民間支援企画調整局長のカーラ・ハダッド・マルディニが本日、ジュネーブで... 続きを読む»

バングラデシュ北東部シレット県で暮らすタウィダさん(10歳)とタニアさん(12歳)は、ユニセフが支援する学習センターで一緒に学ぶ親友です。気候変動の影響で洪水が頻発する同地域で、ユニセフは災害発生時に... 続きを読む»

バングラデシュのロヒンギャ難民キャンプで、重度の急性栄養不良により緊急に治療を必要とする子どもの数が、2025年2月に、昨年同月と比較して27%増加しました。... 続きを読む»

ユニセフが本日発表した新たな分析によると、2024年には、熱波、熱帯サイクロン、暴風雨、洪水、干ばつなどの異常気象により、少なくとも85カ国で2億4,200万人の子どもたちの学校教育が中断を余儀なくさ... 続きを読む»

暴力と迫害から逃れるため、何十万人ものロヒンギャの人々が、ミャンマーから国境を越えて隣国バングラデシュに流入した危機発生から7年。ミャンマー西岸のラカイン州で紛争が激化し続け、マウンドー地区で死傷者や... 続きを読む»

騒乱が続くバングラデシュで少なくとも32人の子どもが死亡、さらに多くの子どもが負傷し、拘束されたことに対し、ユニセフ(国連児童基金)南アジア地域事務所代表のサンジャイ・ウィジェセケラは、子どもの権利保... 続きを読む»

今月26日にバングラデシュ沿岸部に上陸した大型サイクロン「レマル(REMAL)」は、隣国インドにも被害を及ぼしています。両国の現地事務所から送られてきた情報をお伝えします。... 続きを読む»

ユニセフ(国連児童基金)バングラデシュ事務所代表のシェルドン・イェットは、大型のサイクロンの上陸により大きな被害を受けたバングラデシュの状況とユニセフの支援体制について、以下の声明を発表しました。... 続きを読む»

ユニセフ(国連児童基金)南アジア地域事務所代表のサンジャイ・ウィジェセケラは、南アジア地域が熱波に襲われる中、熱中症や脱水症状から子どもたちを守るよう呼びかける声明を発表しました。以下はその概要です。... 続きを読む»

ユニセフは、人里離れた村の子どもたちをワクチンで予防可能な病気から守るため、保健員で構成する巡回チームを村々に派遣しています。命を守るワクチンがどのように子どもたちに届けられているのか、予防接種支援の... 続きを読む»
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