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財団法人日本ユニセフ協会

HandinHand 第40回(2018年度)ユニセフ ハンド・イン・ハンド募金キャンペーン 11月〜12月は、ハンド・イン・ハンド募金月間 誰でも参加できるボランティア活動です!

第40回ユニセフハンド・イン・ハンド募金

今年のテーマ

「すべての子どもに5歳の誕生日を」

5歳の誕生日を迎えることなく命を落とす子ども、年間540万人

世界の子どもの生存状況は、この四半世紀でめざましく改善しました。1990年に1,260万人だった乳幼児死亡数は、2017年には540万人と半数以下にまで削減されました。しかし、改善の度合いは一様ではなく、子どもの死が、より貧しい地域へと急速に集中しつつあることが分かっています。さらに、子どもたちの死の大半が、安全な飲み水や食べ物、予防接種や医療へのアクセスなど、日本では当たり前にあるものが手に入らないために起きていることです。子どもたちは、貧困や紛争と隣あわせの開発途上国に生まれ、日本などとはまったく異なる厳しい環境で生きることを強いられています。


©UNICEF/UN0160503/Soares

上腕計測メジャーで栄養不良の検査を受ける東ティモールのアリファちゃん。
アリファちゃんは、黄緑色で「栄養不良の可能性は低い」と診断されました。
黄色は要注意、赤色は重度の栄養不良を意味します。
5歳の誕生日を迎える前に命を落としてしまう原因の半分以上に栄養不良がかかわっています。

子どもの命を救う有効な方法はすでにあります

先進国と途上国、都市部と農村部、富裕層と貧困層-さまざまな格差が「命の格差」となって年々広がり、子どもたちの生存を脅かす中、ユニセフは、どんなに貧しい遠隔の村でも子どもたちの命が等しく守られるように、基礎的な医療ケアを地域の人々の手で行えるしくみづくりに力を入れています。
村の住民から保健員を募り、子どもの病気への対処法、緊急時の連絡方法、栄養・衛生知識などを研修後、医療器材を託します。アフリカ南部のマラウイでは、1万人を超える地元出身の保健員が誕生し、アクセスの難しい4,300の村で簡易診療所を開設、予防接種や子ども健康デーの実施などさまざまな支援を組み合わせた結果、子どもたちの生存率が十数年で7割近くも向上しました。
今年のハンド・イン・ハンドでは、「すべての子どもに5歳の誕生日を」というスローガンのもと、幼い子どもたちの命を守るための支援を呼びかけます。

協力団体(五十音順)

  • (公社)ガールスカウト日本連盟
  • (公社)スコーレ家庭教育振興協会
  • 全国高等学校長協会
  • 全国連合小学校長会
  • 全日本中学校長会
  • (一社)日本ウオーキング協会
  • (公財)日本プロスポーツ協会
  • (公社)日本ボディ ビル・フィットネス連盟
  • (公財)ボーイスカウト日本連盟
  • (公財)モラロジー研究所

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