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日本ユニセフ協会
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イエメン
北部攻撃、死傷した子ども37人 「残忍な戦いの終結を」ユニセフ訴え

【2020年2月20日  サヌア(イエメン)発】

イエメン北部での暴力激化によって、子どもが犠牲になったことを受け、ユニセフ(国連児童基金)・イエメン事務所代表サラ・ベイソロー・ニャンティは以下の声明を発表しました。

* * *

残忍な戦いの終結を

ユニセフは、2月15日にイエメン北部のジャウフ県(Al-Jawf)で起きた攻撃で、19人の子ども(男の子8人、女の子11人)が命を落とし、18人(男の子9人、女の子9人)が負傷したという悲しい事実を確認しました。

私たちは、近い将来イエメンに平和が戻るだろうと期待を持っていました。しかし暴力が激化したこの数週間で、イエメンの子どもたちは今もなお紛争のもっとも大きな犠牲を払わされ続けている、という事実を突き付けられました。

ユニセフは、紛争のすべての当事者に対し、子どもたちの命を守るため、何よりもまずこの残忍な戦いの終結を、繰り返し訴えます。国際社会がこの国のすべての子どもの権利を守るという約束を果たすには、イエメンの平和に向けた持続的な取り組みしかありません。

イエメンの子どもたちの日々の苦しみを、忘れたり、見過ごすことがあってはならないのです。

 


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