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日本ユニセフ協会
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ナイジェリア北東部
人道支援車両への攻撃により職員負傷
ユニセフ 声明

【2016年7月28日  ニューヨーク発】

ボルノ州マイドゥグリの国内避難民キャンプ内で、ユニセフが配布する支援物資を受け取るために、列をなす避難民の人々。(2015年5月撮影) ※本文との直接の関係はありません。

© UNICEF/UNI193738/Esiebo

ボルノ州マイドゥグリの国内避難民キャンプ内で、ユニセフが配布する支援物資を受け取るために、列をなす避難民の人々。(2015年5月撮影) ※本文との直接の関係はありません。

本日、ユニセフ(国連児童基金)、UNFPA(国連人口基金)、IOM(国際移住機関)の職員らを乗せた、人道支援の輸送車両が、何者かにより攻撃を受けました。職員らは、切実に必要とされている人道支援物資を届けた後、ボルノ州のバマからマイドゥグリに戻る途中でした。

この攻撃により、ユニセフの職員1名とIOMが契約した1名が負傷し、地元の病院で治療を受けていることを、ユニセフは確認しています。その他のスタッフは無事でした。

人道支援車両が通行していたナイジェリア北東部の地域では、長引く武力衝突によって極めて困難な状況にあり、深刻な栄養不良の危機が起きています。今回の攻撃は、人道支援にあたるスタッフへの攻撃というだけではありません。最も支援を必要としている人々と、届けられていた支援に対する攻撃なのです。

国連は、治安状況の確認のため、一時的に人道支援を停止しています。


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