
ユニセフと日本ユニセフ協会の収支・活動報告
ユニセフの活動は、国連本体から財政的支援を受けることはなく、すべてみなさまからお預かりした募金と各国政府の拠出金により成り立っています。
世界36の先進国・地域には、ユニセフ本部との協定により、民間組織としてユニセフを代表するユニセフ国内委員会が置かれています。
各国内委員会は、ユニセフを支える募金活動、ユニセフの活動や世界の子どもたちについての広報活動、子どもの権利の実現を目指して政策提言を行うアドボカシー活動に取り組んでいますが、これらの活動も、本部との協定に基づき、一般市民並びに企業・団体の募金で支えられています。
2011年度、当協会が、開発途上国の子どもたちのためのユニセフ募金としてみなさまからお預かりした募金の総額は、119億6,122
万5,413円(事業年度の変更により、2011年4月〜12月の9ヶ月間の集計)。みなさまの温かいご協力に感謝申し上げます。ユニセフが世界で行っている活動をより多くの方々に知っていただき、理解していただく支援者を増やすため、当協会は、公益目的事業の一環として募金の呼びかけをはじめ、啓発活動、アドボカシー(政策提言)活動、国際協力に携わる人材を育てる研修事業、 地域でのユニセフ支援活動を推進するための地域組織の強化等の国内委員会としての事業を行っています。
各国ユニセフ協会(国内委員会)についての詳細はこちらをご覧ください。
なお、2011年度は、2011年3月に発生した東日本大震災を受け、開発途上国の子どもたちのためのユニセフ募金とは別に、東日本大震災被災地の子どもたちを支援する「東日本大震災緊急募金」の受付けも行いました。この緊急募金でお預かりした募金は30億9,985万6,856円となり、全額、東日本大震災の被災地での支援活動に使われます。 (上記の募金の流れには該当しません)
東日本大震災緊急・復興支援活動1年レポート(収支報告含む)はこちら »
写真:©UNICEF/NYHQ2010-0291Shehzad Noorani(左),©UNICEF/HQ05-1407/Christine Nesbitt(右)
イラスト:©HIROMI USHIJIMA
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