メニューをスキップ
HOME > 協力する方法 > 募金でできる支援例
財団法人日本ユニセフ協会

協力する方法 募金でできる支援例

みなさまの募金が支えるユニセフの活動

 みなさまから寄せられた募金は、日本ユニセフ協会を通じて、ニューヨークのユニセフ本部に送金され、ユニセフの活動資金として大切に使われます。
ユニセフ本部は、各国の子どもの状況に応じてユニセフ現地事務所に予算を配分し、ユニセフ現地事務所は現地政府などと協力しながら、子どものためのさまざまな支援活動を行っています。

 ユニセフの特徴は、状況に応じて、地域に根ざした支援活動を行うことです。実際には、食料や支援物資をそのまま提供する活動は緊急事態を除いてそれほど多くなく、多少時間はかかっても、将来現地の人々が自分達の力で子どもたちを健康に育てていけるようにする“自立のための支援”に重点が置かれています。たとえば、保健や栄養の知識を普及する、教員や保健員などの人材を育てる、教育を普及する、エイズ予防や差別をなくすなどのさまざまな意識啓発活動等がこうした支援の例となります。

 支援の対象も、当の子どもたちだけではなく、子どもたちを育てる母親や将来母親となる女性、子どもたちが育つ家庭やコミュニティ、子どものための政策や活動を立案する各種政府組織など、子どもに関わる多くの人々が含まれており、活動は広範囲にわたっています。

そうしたユニセフの活動の中で、みなさまから寄せられる募金は、たとえば、次のようなものにも使われています。

募金でできる支援例2010

2010年1月現在の価格
1米ドル=94円で計算(小数点以下切り上げ)

女子教育

94円 子ども2人分のえんぴつとノート(1人分=えんぴつ1本、ノート1冊)
940円 子ども10人分のスケッチブックとクレヨンセット(8色入り)
1,410円 縄とびの縄、28本。
9,400円 バレーボール3個とバレーボール用ネット3つ。
5,640円
「スクール・イン・ア・バッグ」1セット
先生1人分と生徒40人分のバッグ、鉛筆、消しゴム、ノート、定規、鉛筆削り、色鉛筆など、基本的な学習資材が入っている。
19,080円 「スクール・イン・ア・ボックス」1セット
主に緊急事態下で使用される教材セット。生徒40人分の鉛筆、消しゴム、ノート、はさみ、バッグなどと教員のための資材の他、太陽電池式ラジオが入っている。セットはメタルボックスの中に入っていて、蓋はペンキを塗ると黒板として使用できる。

予防接種

15円 ポリオ経口ワクチン1回分
282円 使い捨ての注射器(5ml)、50本。これにより、50人の子どもたちが安全な器材で予防接種を受けられる。
987円 ワクチン用保冷箱1個(0.9リットル)。(保健員がワクチンを各地域にいる子どもたちに届けるにあたり、熱に弱いワクチンを一定の温度に保った状態で運搬できるようにするための器材)
1,410円 使用済みの予防接種用注射器と注射針を安全に廃棄するための箱、25個
12,747円 開発途上国の子どもの命を奪う主な病気の1つ、はしかから子どもを守るための予防接種用ワクチン600回分
37万6,000円 電気がまったく、もしくは安定的に供給されていない地域で予防接種用ワクチンを保管するために使用される太陽光発電の冷蔵庫1台
146万6,400円 予防接種用ワクチンを一定の温度で保存するための、人が立ち入れるほどの大きさの保冷室(10立方メートル)。ワクチンを低温に保ちながら運搬する過程では必須の施設。

乳幼児期

1円 ビタミンA欠乏症やはしかによる合併症を予防・治療するための、ビタミンAカプセル1錠。
8円 急性の下痢による脱水症から子どもの命を守る経口補水塩1袋。安全な水と混ぜて使用する。
57円 1錠で4〜5リットルの水を浄化できる浄水剤50錠。これにより、子どもたちが安全に水を飲んだり、洗いものをすることができる。
940円 マラリアを運ぶ蚊から家族を守るための、効果が長期間にわたって持続する殺虫剤処理をほどこした蚊帳2張。アフリカでは、マラリアにより30秒に1人の割合で子どもが命を落としている。
19,299円 応急処置キット10キット。1キットの中に、切り傷、軽いやけど、目の感染症などの治療ができる包帯、テープ、手袋、はさみ、毛布、眼軟膏剤、消毒剤などが入っている。
16万9,200円 特に緊急時下の妊産婦・新生児ケアを改善するための助産セット。セットには、50件の通常分娩に対応できる基本的な医薬品、消毒・殺菌機器、蘇生装置などが含まれる。
188万円 緊急保健キット1キット。1キットの中に、緊急時に必要とされる医療用品・器具10,000人分(3カ月分)が入っている。

HIV/エイズ

87円 HIV/エイズ簡易診断キット、1キット。生後18カ月以上の乳幼児からおとなまで使用可能。
3,290円 生後18カ月未満の新生児1人のHIV/エイズ検査費用。
2,820円〜
9,870円
後発開発途上国において、HIV陽性のおとな、または子どもに行う抗レトロウィルス薬治療(第一次治療)の費用。
(使用される薬の種類や国によって、費用が変動する)

緊急事態における子どもの保護

309円 子どもを寒さから守る、大きめのウール製毛布1枚
564円 10リットルの水を運搬・貯水することができる、折りたたみ式の貯水容器3つ
1,916円 緊急事態下の栄養不良の子どものために特別に開発された、高カロリービスケット20箱(包み)
5,640円 20平方メートルの防水シート5枚。数世帯分の簡易シェルターを設置したり、床の敷物に使用することができる。
11,280円 家庭用水キット1キット。10世帯分の貯水容器、バケツ、石けんや浄水用錠剤などが入っている。
21,739円 早期幼児開発キット。0〜6歳の子どもの発達に合わせた37種類の教材や遊び道具が約50人分入っている。
56,400円 レクリエーションキット3キット。1キットの中に、フリスビー、縄とびの縄、サッカーボール、バレーボール(とネット)、ハンドボール、笛、巻尺、小黒板とチョークなど、子ども270人分の運動用具や遊び道具が含まれている。
※輸送や配布のための費用は含まれていません。

募金の流れ

募金の流れ

トップページへコーナートップへ戻る先頭に戻る