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日本ユニセフ協会
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イエメン 紛争
「代償を払っているのは 子どもたち」
ユニセフ・イエメン事務所代表 声明

【2016年8月9日  サヌア(イエメン)発】

イエメンで、紛争による子どもの犠牲が深刻化していることに関して、ユニセフ(国連児童基金)のイエメン事務所代表のジュリアン・ハーネスが以下の声明を発表しました。

イエメン事務所代表 声明

空爆により破壊された自分の家を見る少女(イエメン・サヌア、2015年4月撮影)※本文との直接の関係はありません。

© UNICEF/UN018341/Jahaf

空爆により破壊された自分の家を見る少女(イエメン・サヌア、2015年4月撮影)※本文との直接の関係はありません。

8月7日、イエメンの首都サヌアの東に位置するニヒム地区で、4人の子どもが死亡、3人の子どもが負傷したと報告されています。

ユニセフはそのような行為を遺憾に思うとともに、すべての紛争当事者に対し、民間施設やインフラへの被害の回避に最大限の注意を払うよう求めています。

イエメンにおける紛争で、多大な代償を払っているのは子どもたちです。紛争が激化した2015年3月以降、ユニセフは、子ども1,121人の死亡、1,650人の負傷を確認しています。

ユニセフはすべての紛争当事者に対し、国際人道法を順守することと、子どもたちに危険を及ぼさないことを要請します。


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