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ユニセフとパートナー団体は、今年1月、欧州連合(EU)から1億ユーロの資金提供を受けて海水淡水化プラントを完成させました。1日に6,000㎥の安全な飲み水をつくり、ガザ地区南部の7万5,000人、ハー... 続きを読む»
「世界水の日」である本日、ユニセフ(国連児童基金)は、2040年までに世界の子どもの4人に1人にあたる約6億人が、水源が極端に少ない地域で暮らすことになるとする報告書を発表しました。... 続きを読む»
2016年に発生した深刻な干ばつは、ケニアの乾燥・半乾燥地を襲い、270万人が影響を受けています。ユニセフ(国連児童基金)は、影響を受けた世帯への命を守る人道支援の提供、各種支援活動の調整の強化、弱い... 続きを読む»
国連ジュネーブ事務所の定例記者ブリーフィングで報告された、ユニセフ(国連児童基金)ヨーロッパ事務所広報官によるシリア・アレッポの最新状況を抜粋してお伝えします。... 続きを読む»
ウクライナ東部ドネツク州のアブディイフカ(Avdiivka)では、この2日間の激しい戦闘の影響により 、子ども2,500人を含む1万7000人が、気温零下の中、電気や水、暖房もない生活を強いられていま... 続きを読む»
ユニセフ(国連児童基金)は、世界各地で勃発している過去最悪の紛争や人道危機の中で暮らす4,800万人の子どもたちを支援するための計画を盛り込んだ、『子どもたちのための人道支援報告書(Humanitar... 続きを読む»
ソマリアでは、遠隔地において屋外排泄が一般的に行われており、公衆衛生のリスクに晒されています。屋外排泄ゼロを達成するため、ユニセフは現地のNGOと協力し、CLTSアプローチ(コミュニティ主導の包括的な... 続きを読む»
ユニセフ(国連児童基金) 事務局長アンソニー・レークらは、本日共同で、シリアでいまも人道支援が絶たれている人々へのアクセスを求める声明を発表しました。... 続きを読む»
清潔で安全な水を使うことができない国の子どもたちを支援するプロジェクトとして、日本の「水の日」にあたる8月1日から3カ月間にわたって実施したTAP PROJECT JAPAN」。飲食店を通じた募金、イ... 続きを読む»
ユニセフ事務局長アンソニー・レークは、重度の栄養不良が懸念されるナイジェリア北東部に暮らす子どもたちについての声明を発表しました。... 続きを読む»