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ヨーロッパの厳しい冬の只中に到着した難民の子どもたちの多くは十分な衣服を持っておらず、適切な栄養も摂れていません。ユニセフは子どもたちに冬用支援物資の提供や治療ケアなどを実施し、越冬支援を続けています... 続きを読む»
2015年3月に激化したイエメンの紛争で自宅からの避難を強いられている家族たちは、やっとの思いで見つけた避難場所に身を寄せ、日々続く激しい紛争の恐怖のなか生活を続けています。... 続きを読む»
イラクのシンジャル山には、暴力から避難した少数民族ヤズディの人々が仮設のテントを建てて避難生活を続けています。武装勢力が立ち去ってアクセスが可能となったこの地で、ユニセフはいち早く支援活動を展開してい... 続きを読む»
国際移住者デー(12/18)に際し、ユニセフの欧州難民・移民危機特別調整官のマリー・ピエール・ポワリエは以下の声明を発表しました 「今年、2015年は、浜辺に打ち上げられた幼い少年の遺体の痛ましい写真... 続きを読む»
今年、30万人以上の難民、移民の子どもたちがドイツに入国したことを受け、ドイツ政府とユニセフは14日、子どもたちの保護とケアを改善するための新しいパートナーシップを発表しました。... 続きを読む»
ユニセフは「世界子どもの日」にあたり、報告書『すべての子どもに、公平な機会を』を発表。「子どもの権利条約」後、多くの前進が遂げられてきたにも関わらず、世界は未だ深刻な不公平さが残る場所となっています。... 続きを読む»
ヨーロッパで保護を求める難民・移民の子どもの数が毎日700人に上るなか、ユニセフ(国連児童基金)は、そうした弱い立場にある子どもたちは5つのグループに分けられるとし、それぞれのニーズに的確に対応する支... 続きを読む»
ユニセフ現地報告会「危機の中の教育―シリア難民最大の受入国、トルコからの報告-」が、11月12日、ユニセフハウスで開催され、ユニセフ・トルコ共和国事務所の近藤智春 子どもの発達と教育部門チーフが、多く... 続きを読む»
ヨーロッパに流入する難民・移民の数は、かつてないほどに膨れ上がっています。2015年11月4日付のユニセフのファクトシートから、ヨーロッパに流入する難民の状況について、子どもに関する最新の情報をご報告... 続きを読む»
10月21日、ユニセフ・南スーダン事務所のジョナサン・ヴェイチ代表にが南スーダンにおけるユニセフの取り組みや日本の支援に関して報告しました。またゲストスピーカーとして、紀谷昌彦駐南スーダン大使も登壇い... 続きを読む»