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日本ユニセフ協会は、10月5日(水)と13日(木)の2回にわたり、「ECD世界キャンペーン」を推進するにあたってユニセフが制作に協力した映画『いのちのはじまり』の世界一斉上映会の東京上映会を、東京都港... 続きを読む»
ブータンでは、2008年には数施設しかなかった早期幼児開発(ECCD)センターが、今では個人、NGOや企業が運営するものも含めて165施設に増えました。デイサービスとして開始した当初は子どものお守りと... 続きを読む»
ユニセフ(国連児童基金)は、途上国の6カ月から2歳未満の子どもの6人中5人は、与えられる食品の種類と食事の回数が十分でなく、身体や認知の発達に最も重要な時期に必要なエネルギーや栄養を奪われていることを... 続きを読む»
「低所得国と中所得国(low-and middle-income countries (LMICs))の5歳未満児の推定43パーセントにあたる約2億4900万人は、極度の貧困や栄養不良の一つである発育... 続きを読む»
赤ちゃんを生後6カ月の間母乳のみで育てることは、特にギニアビサウのような国では、子どもの死亡を防ぐための最も効果的で唯一の手段です。辺地にある村ビアンガでは、母親たちは月に一度、コミュニティの集会所に... 続きを読む»
8月1日~7日は『世界母乳育児週間』です。新生児の2人にひとりに相当する7,700万人は、生後1時間以内に母乳を与えられることがなく、病気や死から守ってくれる不可欠な栄養素、免疫、母親との肌と肌との触... 続きを読む»
ユニセフは、年次の基幹報告書である『世界子供白書2016』を発表。世界が最も厳しい状況に置かれる子どもたちの窮状にもっと関心を向けなければ、2030年までに、6,900万人の子どもたちが予防可能な原因... 続きを読む»
ユニセフ・アジア親善大使のアグネス・チャンさんが、6月12日から1週間の日程で中南米のグアテマラを訪問。現地で見てきた「発育阻害」の実態と、その改善のためにユニセフが力を入れている取り組みなどを、6月... 続きを読む»
ユニセフは東ティモールで、子どもたちの就学前教育プログラムや両親の保護者教育プログラムへのアクセスの向上を支援しています。就学前教育の代替プログラムは、3歳から5歳の公式な就学前教育に通うことができな... 続きを読む»
ユニセフ(国連児童基金)事務局長アンソニー・レークと、世界銀行グループ総裁ジム・ヨン・キムは14日、世界および各国のリーダーたちに対して、公平な開発と経済成長にとって不可欠な基盤である、栄養や「子ども... 続きを読む»