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避難生活、学習センターの焼失、サイクロン「モカ」の襲来といった逆境にありながら、バングラデシュのロヒンギャ難民キャンプの中の教室は今日、胸を躍らせて初登校してきた子どもたちで埋め尽くされています。10... 続きを読む»
バングラデシュとミャンマー両国の一部を直撃したサイクロン「モカ」は、ぜい弱な立場に置かれている何百万人もの子どもや家族の生活を、大きく破壊しました。その中には、以前から悲惨な状況で暮らしていた多くの人... 続きを読む»
バングラデシュのコックスバザール難民キャンプで暮らすロヒンギャ難民の子どものうち、まず1万人が、母国ミャンマーの国家カリキュラムに基づいた教育を受けられるようにするという取り組みが進んでいます。この重... 続きを読む»
ミャンマーにおける戦闘激化により子どもの死傷が続いていることを受け、ユニセフ(国連児童基金)・東アジア・太平洋地域事務所代表のデボラ・コミニは、以下の声明を発表しました。... 続きを読む»
ユニセフ(国連児童基金)、セーブ・ザ・チルドレン、ユネスコ(国連教育科学文化機関)は、ミャンマーの治安部隊に対し、学校などの教育施設を占拠しないようにすることを呼びかける共同声明を発表しました。... 続きを読む»
ミャンマーの危機が深刻化するにつれ、死傷したり、治安部隊に恣意的に拘束されたりする子どもの数は増え続けています。3月3日現在、少なくとも5人の子どもと複数人の若者やおとなが命を落とし、少なくとも4人の... 続きを読む»
ユニセフ(国連児童基金)は、ミャンマーで続いている抗議活動中に過度の武力行使が行われたとの報告と、対立が起きた場合の「人命の損失」について軍が日曜の夜に出した警告を受けて、重大な懸念を抱いています。... 続きを読む»
ユニセフ(国連児童基金)は、ミャンマーで進行中の危機が子どもたちの福祉に及ぼす影響について深い懸念を表明し、ミャンマーも締約国である「子どもの権利条約」(児童の権利に関する条約)および2019年7月に... 続きを読む»
ラカイン州での戦闘により子ども2人が命を落としたことを受けて、ユニセフ(国連児童基金)・ミャンマー事務所代表の功刀純子が共同議長を務める国連子どもの権利侵害調査・報告カントリー・タスクフォース (CT... 続きを読む»
公益財団法人日本ユニセフ協会(会長:赤松良子)は、ユニセフ写真展『長谷部誠大使 ロヒンギャ難民キャンプ訪問~未来を切り拓くために~』(撮影:辻徹也/(株)博報堂プロダクツ)を、2020年1月31日(金... 続きを読む»