
東京2025デフリンピックの開催を控え、聴覚障がいへの理解と共生社会への関心が高まる中、日本ユニセフ協会は、このたび聴覚に障がいのある方にも安心して「ユニセフハウス」の展示を体験していただけるよう、情... 続きを読む»

「ママ、私も学校に行ってもいい?」キルギス南西部に暮らすザミラさんは、脳性麻痺がある11歳の娘の夢を叶えたいと願ってきました。ユニセフが2024年末に近隣に開設する障がいのある子どもたちのためのケアセ... 続きを読む»

シリアで2011年3月から続く紛争は、子どもたちやその家族に深刻な影響を及ぼしてきました。ユニセフの支援によって希望を見出し、力強く生きている子どもたちや家族をご紹介します。... 続きを読む»

ユニセフ(国連児童基金)は、本日、世界保健機関(WHO)と共同で新しい報告書を発表し、世界で25億人以上が車椅子、補聴器、コミュニケーションや認知をサポートするアプリなどの支援機器(assistive... 続きを読む»

2月16日に始まった「第2回グローバル障がいサミット(the 2nd Global Disability Summit)」における、ユニセフ(国連児童基金)事務局長キャサリン・ラッセルの発言内容を以下... 続きを読む»

ユニセフ(国連児童基金)が本日発表した障がいのある子どもに関する調査報告書『Seen, Counted and Included - Using data to shed light on the w... 続きを読む»

12月15日、公益財団法人 日本ユニセフ協会(会長:赤松良子)とNPO法人「人間の安全保障」フォーラム(理事長:山下晋司)は、シンポジウムを開催し、「日本の人間の安全保障指標:2018」を発表しました... 続きを読む»

ヨルダン政府が進めているすべての子どもたちが参加できる教育への取り組みの一環として、ユニセフは初めて完全にインクルーシブ(包括的)な遊び場をザータリ難民キャンプ内に設置しました。このような遊び場は難民... 続きを読む»

本日ユニセフ(国連児童基金)が発表した、基幹刊行物『世界子供白書』の2017年版は、世界のインターネット利用者の3分の1が子どもで、ネット上の子どもの存在が絶大になっている一方で、彼らをデジタル世界の... 続きを読む»

「答えは4です」とパトリシアちゃん(10歳)は、黒板に問題の答えを書く前に、自信いっぱいの笑顔で言いました。... 続きを読む»
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