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公益財団法人 日本ユニセフ協会
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公益財団法人日本ユニセフ協会

協力する方法 募金以外のご協力

物資をユニセフ支援に変える方法

衣類や文房具などの物資を支援にあてたい、というお声をいただくことがあります。

日本ユニセフ協会では物資そのもののご寄付をお受けしておりませんが、工夫次第でこうした物資を募金に変えてご支援いただける例があります。

Q&A 衣類や文具などの物資を直接受け付けていないのはなぜ?

フリーマーケットやチャリティバザーを開催!

最近は、みなさん気軽にフリーマーケットなどに参加されているようです。

着られなくなった衣類や使っていない文房具など、フリーマーケットや学校や地域のバザーを利用して募金に変えてみてはいかがでしょうか?

フリマアプリ「メルカリ」でユニセフ募金が可能に

フリーマーケットやチャリティバザーを開催!

リサイクルで募金

リサイクルは日々の生活に根付いてきましたが、地域によってはこの活動を利用してユニセフ支援をされているケースもあるようです。

たとえば、空き缶、空きビン、古新聞、牛乳パック、ダンボールなどを町内会などで集めてリサイクル業者でお金にかえればユニセフ募金にすることができます。リサイクル活動に取り組む場合は、自治体のリサイクル担当の方に相談してみるとよいでしょう。

リサイクルで募金

書き損じはがきでユニセフ支援

書き損じはがきは郵便局で手数料を払うと新しいはがきか切手に交換してもらえます。チケット・ショップなどで換金すれば、ユニセフ募金にすることができます。

また、例年11月〜1月の年末年始の時期には、インプレスという企業が書き損じハガキを受けつけてくれていますので、ぜひご参加ください。

詳しくはこちら

書き損じはがきでユニセフ支援

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Q 衣類や文具などの物資を直接受け付けていないのはなぜですか?

 物資のご支援につきましては、保管や輸送に多額のコストがかかるうえ、現地で必要とされるものを必要な量だけ集めることは難しいためです。ユニセフの支援物資は国際入札によって効率的に調達されます。また、現地で調達を行う方が、現地の人びとや子どもたちのニーズに合った物資を入手でき、また、その国の経済の発展にもつながります。 外国コインを除き、当協会への物資のご送付はお避けくださいますようお願い申し上げます。何卒ご了承ください。

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