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日本ユニセフ協会
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パレスチナ・ガザ/イスラエル
武力応酬の影響を受けるのは子どもたち
紛争当事者に子どもの保護を要求 ユニセフ・中東・北アフリカ地域事務所代表声明

【2018年5月30日  アンマン(ヨルダン)発】

パレスチナのガザ地区とイスラエルとの間での武力の応酬の再発により、子どもたちが影響を受けていることについて、ユニセフ(国連児童基金)中東・北アフリカ地域事務所代表ヘルト・カッペラエレが、以下の声明を発表しました。

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武力応酬の影響を受けるのは子どもたち

この24時間にパレスチナ・ガザ地区とイスラエルとの間での武力の応酬によって、またしても子どもたちの命と健全な生活が脅かされています。今日、この地域の子どもたちはふたたび、いかに暴力がさらなる暴力を生むだけであるかを目撃しています。子どもたちの基本的権利を尊重する社会に、暴力はあってはなりません。

この数週間の暴力により、子どもたちは情緒的・精神的・身体的な影響を受け苦しみ続けています。子どもたちを思う気持ちを持つ者はだれでも、この状況を止めるために出来得るすべてのことをするでしょう。

すべての子どもたちには、子ども時代を安全に生きる権利があります。

ユニセフはすべての紛争当事者ならびに彼らに影響力のある者に対して、いかなる状況下でも子どもたちを保護する義務を果たし、子どもたちを危険から遠ざけるようにあらためて要求します。


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