ユニセフでは、気候変動の影響を受けても回復できる(レジリエントな)保健・医療・教育といった基礎的な社会サービスシステムの構築、公共インフラによる温室効果ガスの排出の抑制などに取り組んでいます。この度のオンライン現地報告会では、マダガスカル、モンゴルなどの現地から気候変動が子どもたちに与える影響をお伝えしながら、子どもたちや脆弱なコミュニティのためにユニセフがどのような活動を行っているかをご紹介いたします。 本イベントは、COP26(国連気候変動枠組条約第26回締約国会議)の開催にあわせ、この時期に行います。気候変動が子どもたちの危機であるという理解が広がるよう、この課題に取り組むための節目となることを目指します。 |
尚、本イベントは英語で開催されますが、日本語の同時通訳をご利用いただけます。
※参加無料・要事前申込です。
※視聴に関する機器や通信環境はご自身でご準備をお願いいたします。モバイル端末の場合、通信環境は高速Wi-Fi(無線LAN)を推奨いたします。
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