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2022年8月8日(月)、ユニセフ報告会『危機下にあるアフリカの子どもたちのために-日本とユニセフのパートナーシップ』をオンラインで開催しました。アフリカの開発をテーマに、日本政府が主導し、様々な国際... 続きを読む»
ハイチ南西部を襲ったマグニチュード7.2の大地震から1年、新学期の開始まであと3週間となった現在も、25万人以上の子どもたちに適切な学校環境が整っていないとユニセフ(国連児童基金)は警鐘を鳴らしました... 続きを読む»
ユニセフ(国連児童基金)は、アフガニスタンにおいてこの一年間、女の子が中等教育から遠ざけられていることで、同国の年間国内総生産(GDP)の2.5%(5億米ドル)に上る損失が生じているとの新しい分析を発... 続きを読む»
7月15日の世界ユース技能デーに先立ち、ユニセフ(国連児童基金)と教育を推進する国際的イニシアティブである教育コミッション(Education Commission)が本日発表した新しい報告書によると... 続きを読む»
ユニセフ(国連児童基金)、世界銀行、国連教育科学文化機関(UNESCO)、英外務・英連邦・開発省(FCDO)、米国国際開発庁(USAID)、ビル&メリンダ・ゲイツ財団が23日に発表した新しい報告書によ... 続きを読む»
マリウポリで唯一の「安全な学校(Safe School)」である第36学校を含め、ウクライナ東部にあるユニセフ(国連児童基金)が支援する学校のうち少なくとも6校に1校が、紛争開始以来、損傷、または破壊... 続きを読む»
2022年第1回「子どもとSDGs関心国グループ(Group of Friends of Children and the SDGs)」会合において、ユニセフ(国連児童基金)事務局長のキャサリン・ラッ... 続きを読む»
ユニセフ(国連児童基金)が本日発表した新しい報告書によると、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックが3年目に突入した今、学齢期の子ども約4億500万人が暮らす23カ国ではいまだに学... 続きを読む»
アフガニスタンで暮らす女の子の学校への復帰を遅らせるという決定を受け、ユニセフ(国連児童基金)事務局長のキャサリン・ラッセルは、以下の通り声明を発表しました。... 続きを読む»
イエメンの人道危機に関するハイレベル会合における、ユニセフ(国連児童基金)事務局長キャサリン・ラッセルの発言内容を、以下に抜粋してお伝えします。... 続きを読む»