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2019年11月20日に子どもの権利条約が採択から30年を迎えることを記念し、10月21日、参議院議員会館で、「中学生と考える「持続可能な世界」~SDGs達成に向けて~」を開催しました。... 続きを読む»
「一見、平和に見える学校や家庭など、いろいろなところで、誰かの心無い言葉や行動が、多くの子どもたちの心や体を傷つけています。」「そんな悲しいことをなくすために、みんなが思うことを教えてください。」(長... 続きを読む»
子どもに関わることを決める際に子どもの意見を聞くことは、今年11月、誕生から30年を迎える「子どもの権利条約」の基本的な考え方の一つです。... 続きを読む»
推計8億2,000万人の人々が、2018年には十分な食料を得ることができませんでした。これは、2017年推計の8億1,100万人から上昇、そして3年連続での飢餓人口増加となります。本日、ユニセフ(国連... 続きを読む»
3月11日からニューヨークの国連本部にて開催されている「第63回国連女性の地位委員会(CSW63)」のサイドイベントに登壇したユニセフ(国連児童基金)事務局長ヘンリエッタ・フォアは、女性性器切除(FG... 続きを読む»
世界的には児童婚の発生率は減少傾向にありますが、多くの場所で、この慣習を終わらせるための前進は遅すぎるままです。持続可能な開発目標(SDGs)のターゲットでもある、2030年までにこの慣習を終わらせる... 続きを読む»
ユニセフ(国連児童基金)と国際労働機関(ILO) は、子どもたちが貧困とその深刻な影響から抜け出すことを助けるためには社会保障制度による保護が必要不可欠であるが、圧倒的多数の子どもたちが効果的な保護を... 続きを読む»
2月6日の「国際女性性器切除(FGM)根絶の日」に向けて、ユニセフ(国連児童基金)事務局長ヘンリエッタ・フォア、国連人口基金(UNFPA)事務局長ナタリア・カネム、およびUN Women事務局長プムズ... 続きを読む»
貧困、紛争、テロ、気候変動、資源の枯渇…。これまでになかったような数多くの課題に直面している今日の私たち。安定してこの世界で暮らし続け、『だれひとり取り残さない』社会をつくるにはどうすればいいのでしょ... 続きを読む»
12月15日、公益財団法人 日本ユニセフ協会(会長:赤松良子)とNPO法人「人間の安全保障」フォーラム(理事長:山下晋司)は、シンポジウムを開催し、「日本の人間の安全保障指標:2018」を発表しました... 続きを読む»