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本資料は、日本時間2019年4月1日までに、ユニセフ(国連児童基金)現地事務所などから寄せられた報告を、日本ユニセフ協会広報室でまとめたものです。... 続きを読む»
1983年から続くユニセフ・ラブウォークは、参加費がユニセフ募金になる、チャリティーウォーキングイベントです。37回目となる今大会は、「世界保健デー」の4月7日(日)、「すべての子どもに5歳の誕生日を... 続きを読む»
イエメンで、急性水様性下痢症とコレラのあらたな症例数と死亡者数が急増していることを受けて、ユニセフ(国連児童基金)中東・北アフリカ地域事務所代表ヘルト・カッペラエレと世界保健機関(WHO)東地中海地域... 続きを読む»
ユニセフ(国連児童基金)は本日、世界ではしかの流行が警戒すべき高いレベルで急増しており、増加数の74%が10カ国に集中し、過去にはしか根絶を宣言した国にも拡大していると警鐘を鳴らしました。... 続きを読む»
今や、世界最悪の人道危機となっているイエメンでは、紛争が始まって4年近くが経過し、公共サービス、特に保健サービスは壊滅状態です。今なお続く戦闘と、コレラなどの生死にかかわる感染症の蔓延、そして社会イン... 続きを読む»
公益財団法人日本ユニセフ協会(会長:赤松良子)は、2019年1月9日(水)13時30分より、ユニセフハウス(東京・品川)にてロヒンギャ難民支援の現地報告会を開催致します。... 続きを読む»
2019年の元旦、世界では推定395,072人の赤ちゃんが誕生し、その4分の1は南アジアで生まれるだろうとユニセフ(国連児童基金)は本日発表しました。... 続きを読む»
プロサッカー選手として活躍する傍ら、日本ユニセフ協会大使として、世界の厳しい状況にある子どもたちについて知ってもらう活動を続けている長谷部誠選手。そんな長谷部選手と一緒に写真撮影ができるフォトスポット... 続きを読む»
南太平洋の国バヌアツで、生後1カ月のJoy Nowaiは、民間の小型無人機ドローンで遠隔地の島に届けられたワクチンを接種した、世界で最初の子どもとなりました。... 続きを読む»
コンゴ民主共和国東部のエボラ出血熱の集団感染の影響を受ける地域において、症例の3分の1以上が子どもであると、ユニセフ(国連児童基金)は本日発表しました。症例の10件に1件は5歳未満児であること、またエ... 続きを読む»