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公益財団法人日本ユニセフ協会(会長:赤松良子)は、2019年1月9日(水)13時30分より、ユニセフハウス(東京・品川)にてロヒンギャ難民支援の現地報告会を開催致します。... 続きを読む»
「安全で秩序ある正規移住のためのグローバル・コンパクト(Global Compact for Safe, Orderly and Regular Migration)」の採択を受け、ユニセフ(国連児童... 続きを読む»
「子どもの頃大事にしていたものは何ですか?」ここでは、移民・難民の子どもたちが大切にしている「もの」を通して、越境の物語を紹介します。その「もの」は、悲しい記憶を呼び起こすものでもあれば、強さや勇気の... 続きを読む»
14歳から24歳までの移民・難民約4,000人を対象としたユニセフの聞き取り調査の結果、回答者の3分の2が国を出ることを強いられ、約半数が単独で国を出たことが分かりました。報告書『聞いてもらえる権利:... 続きを読む»
メキシコと米国の国境における移民の子どもの状況が悪化する中、ユニセフ(国連児童基金)は下記のとおり声明を発表しました。... 続きを読む»
中東・北アフリカ地域全体が寒気と雨に見舞われ、紛争危機の影響を受ける子ども100万人近くが寒さに晒される恐れがあります。... 続きを読む»
ギリシャ訪問2日目の11月13日(火)、長谷部選手は、アテネ市内から車で50分ほどの「エスカラマンガス難民キャンプ」を訪問し、サッカーを通じて子どもたちと交流しました。その後、キャンプで暮らすタレック... 続きを読む»
日本ユニセフ協会大使の長谷部誠選手(ドイツ・プロサッカーリーグ1部アイントラハト・フランクフルト所属)が、現地時間12日と13日の2日間(日本時間12日夜~14日未明)、ユニセフの難民支援活動の最前線... 続きを読む»
ユニセフは本日、最近アンゴラからコンゴ民主共和国に帰還した少なくとも8万人の子どもが人道支援を必要としていると発表しました。アンゴラに滞在していた30万人以上のコンゴ民主共和国民が、今月本国に帰還して... 続きを読む»
2018年1月から8月の間にギリシャの島々に辿り着いた難民・移民の子どもの数は、昨年同時期に比べ32%増加しました。毎月平均850人以上に相当する7,000人以上の危険な海の旅をした子どものほとんどが... 続きを読む»