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長谷部誠選手は、昨年11月のギリシャ難民キャンプへの訪問に続き、6月5日から、バングラデシュのロヒンギャ難民キャンプを訪問しています。... 続きを読む»
ユニセフ(国連児童基金)は本日発表した報告書の中で、破壊的な洪水、サイクロンなどの気候変動に関連した自然災害がバングラデシュに暮らす1,900万人以上の子どもの命と将来を危険に晒していると指摘しました... 続きを読む»
バングラデシュ南部のコックスバザール地区に暮らす50万人のロヒンギャの子どもたちは国籍を持たない難民で、自らの将来への不安を募らせ、焦燥感や絶望感を抱えています。... 続きを読む»
新年度を迎えたバングラデシュ南東部に暮らすロヒンギャ難民の子どもたち14万5,000人以上が、ユニセフ(国連児童基金)が支援する学習センターに通い始めました。... 続きを読む»
公益財団法人日本ユニセフ協会(会長:赤松良子)は、2019年1月9日(水)13時30分より、ユニセフハウス(東京・品川)にてロヒンギャ難民支援の現地報告会を開催致します。... 続きを読む»
公益財団法人日本ユニセフ協会(会長:赤松良子)は、2019年1月9日(水)13時30分より、ユニセフハウス(東京・品川)にてロヒンギャ難民支援の現地報告会を開催致します。... 続きを読む»
「子どもの頃大事にしていたものは何ですか?」ここでは、移民・難民の子どもたちが大切にしている「もの」を通して、越境の物語を紹介します。その「もの」は、悲しい記憶を呼び起こすものでもあれば、強さや勇気の... 続きを読む»
バングラデシュ南部に暮らす50万人以上のロヒンギャ難民の子どもたちは、正規の教育を受ける機会を奪われており、絶望と不満を募らせることを防ぐためには、国際社会の努力が急務であると、本日ユニセフ(国連児童... 続きを読む»
ここ数日間、バングラデシュ南東部のロヒンギャ難民キャンプはモンスーンの豪雨に見舞われ、そこに暮らす10万人以上の子どもたちが危険に晒されていると、ユニセフ(国連児童基金)は警鐘を鳴らしています。... 続きを読む»
モンスーン期に入り最初の大型の嵐がバングラデシュ南東部に到来したことで、この1週間、豪雨と強風がロヒンギャ難民キャンプと仮設居住地区を襲い、何千人もの子どもの健康と安全を脅かしています。... 続きを読む»