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クスマさん(13歳)には、勉強して医師になるという夢があります。けれども、クスマさんが住んでいるジャールカンド州は、子どもたちが幼くして結婚する「児童婚」の割合がインドで3番目に高く、医師になるという... 続きを読む»
ユニセフ(国連児童基金)とUNFPA(国連人口基金)は、児童婚を終わらせ、世界の数百万人の女の子の権利を守るためにこれまで取り組んできた多国間イニシアティブを、さらに4年間延長して実施すると、本日共同... 続きを読む»
学校に通う女の子の数はこれまでで最も多い一方、そうした教育分野の著しい向上にも関わらず、女の子にとってより平等で暴力の少ない環境づくりへの前進はほとんど見られないと、ユニセフ(国連児童基金)は本日、プ... 続きを読む»
女性性器切除(FGM)を受けた女の子と女性の約4人にひとり(5,200万人)が、医療従事者による施術を受けたという新たな分析結果を、ユニセフ(国連児童基金)は本日発表しました。... 続きを読む»
ロンドンの世界教育フォーラム(1月19-22日)で教育大臣が一堂に会し、ダボスの世界経済フォーラム年次総会(1月21-24日)で指導者が招集されるなか、ユニセフ(国連児童基金)は本日発表した報告書の中... 続きを読む»
ベトナムでは、月経や思春期について正しい情報が得られず、月経に関して誤った認識を持っている子どもたちがいます。そのためユニセフは、月経衛生管理(MHM)や思春期について学ぶためのストーリー教材を開発。... 続きを読む»
コンゴ共和国の人里離れた村で、子どもたちの栄養不良に取り組む「光の女性たち」という女性グループがいます。衛生に関する情報を村の人々と共有し、予防接種を含む栄養や保健面での支援を届けるための移動診療所の... 続きを読む»
ラテンアメリカとカリブ海諸国の若い女性の4人に1人が18歳になる前に初めての結婚、または結婚に相当する状態を経験しています。この割合は過去25年間も変わっていません。今日、ユニセフが発表した報告書「ラ... 続きを読む»
2018年の国際ガールズデー前夜、映画『ディリリとパリの時間旅行』の主人公である少女ディリリが、フランスユニセフ協会の「ユニセフ子どもメッセンジャー」に就任しました。今年、日本でも本作が公開されるにあ... 続きを読む»
映画『ソニータ』の上映会を5月25日(土)、港区のユニセフハウスにて開催しました。... 続きを読む»