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トルコ・シリア大地震に関して、ユニセフ(国連児童基金)広報官のジェームズ・エルダーが、14日にスイス・ジュネーブで行われた国連の記者会見において、被災した子どもたちと家族の状況や、ユニセフの緊急活動の... 続きを読む»
トルコとシリアを襲った大地震に対する緊急支援活動の一環として現地時間の12日、ユニセフ(国連児童基金)の物資供給部門は、被災した子どもたちや家族が暖を取れるよう1,000台以上の電気ストーブをアンカラ... 続きを読む»
2度の壊滅的な地震と何回もの強い余震がトルコ南東部とシリアを襲ってから7日が経ちました。広範囲にわたって町が破壊され数万人の命が奪われたなか、ユニセフは、何百万もの子どもが緊急の人道支援を必要としてい... 続きを読む»
トルコとシリアの国境地域を襲った一連の地震を受け、ユニセフ(国連児童基金)は、シリア・トルコの両国で緊急支援を開始しています。以下は現地時間の8日にユニセフが発表した、これまで判明した被災地の状況、両... 続きを読む»
トルコ南部とシリア北部の国境地域で発生した大地震に関して、ユニセフ(国連児童基金)シリア事務所代表のアンジェラ・カーニーが首都アレッポよりリモートで報告を行いました。... 続きを読む»
2月6日、トルコ南部とシリア北部の国境地域で大地震が発生し、トルコとシリア両国を合わせて死者の数は3,700人を超え(2月7日現在)、多数の建物、家屋が倒壊するなど、甚大な被害が広範囲に及んでいます。... 続きを読む»
過去最高の緊急資金要請の一環として、ユニセフ(国連児童基金)は2023年に中東と北アフリカ地域の5,270万人以上の子どもたちの命を守る支援を提供するため、26億米ドルの緊急資金を要請します。... 続きを読む»
ユニセフ(国連児童基金)は今週、シリアにおけるコレラの感染急増への対応を強化するため、保健と水・衛生分野の命を守る支援物資を現地に届けました。... 続きを読む»
シリアでは、2011年に勃発した紛争が、11年経過してもなお続いています。さらに今、シリア国内でコレラが流行しており、幼い命が危険に晒されています。ユニセフは、子どもたちの安全を守るため、緊急対応の規... 続きを読む»
「シリア及び地域の将来の支援に関する第6回ブリュッセル会議」において、ユニセフ(国連児童基金)事務局長のキャサリン・ラッセルが発言した内容を抜粋してお知らせします。... 続きを読む»