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トルコ・シリア地震の発生から1年を迎える現地シリアの様子と支援の成果、今後の課題とユニセフの取り組みについて、首都ダマスカスから、現地事務所の根本巳欧副代表が報告しました。... 続きを読む»
スーダンの南コルドファン州の小さな村で生まれ育ったハリマさん(20歳)は、幼いころに女性器切除(FGM)の被害に遭い、今はその根絶に向けて併発活動を行っています。... 続きを読む»
ユニセフ(国連児童基金)が本日発表した新しい報告書によると、欧州と中央アジアの全域で45万6,000人が、大規模な施設を含んだ施設養護のための施設で暮らしています。... 続きを読む»
シリア危機が13年目に突入します。長期化し世界で最も多くの難民を出している紛争、先月起こった大地震、また経済危機の影響は、最も脆弱な立場にいるシリアの子どもたちに幾重もの苦しみを背負わせています。ユニ... 続きを読む»
ユニセフ(国連児童基金)と 国際労働機関(ILO)が本日発表した新しい報告書によると、社会的保護(児童手当・家族手当等)を受けられず、貧困、飢え、差別の危険にさらされている子どもの数は年々増加していま... 続きを読む»
ラテンアメリカとカリブ海諸国の子どもたちは、1歳の頃から家庭や学校、路上で暴力の危険にさらされています。子どもに対する暴力に関する、ユニセフ(国連児童基金)の新たな地域統計報告書によると、この地域の1... 続きを読む»
2022年8月8日(月)、ユニセフ報告会『危機下にあるアフリカの子どもたちのために-日本とユニセフのパートナーシップ』をオンラインで開催しました。アフリカの開発をテーマに、日本政府が主導し、様々な国際... 続きを読む»
ハイチ南西部を襲ったマグニチュード7.2の大地震から1年、新学期の開始まであと3週間となった現在も、25万人以上の子どもたちに適切な学校環境が整っていないとユニセフ(国連児童基金)は警鐘を鳴らしました... 続きを読む»
2021年後半以降、ウクライナ全体で治安が悪化し、ウクライナ政府管理下にある地域と親ロシア派の支配地域のコンタクト・ライン(接触線)において、治安を脅かす事件や停戦違反などが発生し、紛争がさらに激化す... 続きを読む»
ユニセフ(国連児童基金)、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)、国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)、国際移住機関(IOM)は、トリニダード島南東沖で移民の赤ちゃんが死亡したというニュースを受け、... 続きを読む»