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日本ユニセフ協会
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長谷部誠選手
日本ユニセフ協会大使に就任

【2016年12月24日  東京発】

プロサッカー選手として世界の舞台で活躍されている長谷部誠選手が、日本ユニセフ協会大使に就任されました。

長谷部誠選手、日本ユニセフ協会大使に

日本ユニセフ協会大使に就任した長谷部選手。サッカー教室に参加してくれた子どもたちにも、「立会人」として任命式に参加していただきました。

©日本ユニセフ協会/2016

日本ユニセフ協会大使に就任した長谷部選手。サッカー教室に参加してくれた子どもたちにも、「立会人」として任命式に参加していただきました。

飛行機の機内で手に取られたユニセフの封筒をきっかけに、長谷部選手がユニセフ・マンスリーサポート・プログラムを通じて毎月定額のユニセフ募金を始められたのは、約10年前の2007年。以降、ユニセフ公共CMへの出演やご自身の公式ホームページなどを通じた寄付の呼びかけに加え、東日本大震災被災地の子どもたちへの支援など、長谷部選手は、公私両面で、ユニセフの活動を応援してくださっています。日本ユニセフ協会として長谷部選手のご貢献に対する感謝を示すとともに、引き続きユニセフの活動にご協力いただくため、長谷部選手の活動を高く評価するユニセフ本部の承認の下、ユニセフ親善大使の「国内大使」にあたる「日本ユニセフ協会大使」に就任いただきました。

子どもたちへのプレゼント

サッカー教室には、日ごろからユニセフ募金に協力してくださっているボーイスカウトとガールスカウトの子どもたちと、学校をあげてユニセフ募金に協力してくださっている会場近隣の小学校に通う子どもたちが招待されました。

©日本ユニセフ協会/2016

サッカー教室には、日ごろからユニセフ募金に協力してくださっているボーイスカウトとガールスカウトの子どもたちと、学校をあげてユニセフ募金に協力してくださっている会場近隣の小学校に通う子どもたちが招待されました。

現役のサッカー選手の「任命式」。会場に設定された東京都世田谷区のフットサルコートには、長谷部選手の提案で、日ごろからユニセフ募金活動に協力してくださっている子どもたちが招待され、「任命式」に先立ち、「サッカー教室」がプレゼントされました。

子どもたちの歓声でコートに迎えられた長谷部選手は、約1時間にわたり、ミニ・ゲームを中心にしたサッカーで子どもたちと交流。子どもたちは寒さを吹き飛ばすほどの元気な笑顔と真剣な眼差しで、長谷部選手とボールを追いかけていました。

“初任務”

海外の通貨は、一部の国の紙幣を除き日本国内では日本円に両替することができません。国内各地の空港や国際線機内でお預かりした外貨(主にコイン)は、各国別に仕分けられ、それぞれの国の金融機関に送られてし「ユニセフ募金」になります。

©日本ユニセフ協会/2016

海外の通貨は、一部の国の紙幣を除き日本国内では日本円に両替することができません。国内各地の空港や国際線機内でお預かりした外貨(主にコイン)は、各国別に仕分けられ、それぞれの国の金融機関に送られて「ユニセフ募金」になります。

「任命式」の後、長谷部選手は、大使就任後の“初任務”のために、東京都港区のユニセフハウスに移動。長年、「ユニセフ外国コイン募金」活動に参加されているボランティアの方々のアドバイスを受けながら、外貨の仕分け作業に参加されました。

大使としての今後の抱負

ユニセフは、幅広く世界の子どもたちが直面する問題を訴え、また、ご支援を呼びかけるため、社会に大きな影響力を持つ芸能・文化・スポーツなどの世界で活躍されていらっしゃる方々の力をお借りするようになった最初の国連機関で、その歴史は、世界的なコメディアン、ダニー・ケイさんを親善大使に任命した1954年に遡ります。日本ユニセフ協会大使としての任命は、歌手のアグネス・チャン氏(1998年就任・2016年3月よりユニセフ・アジア親善大使)、医師の日野原重明氏(2007年就任)に続き、長谷部選手が3人目。現在、ユニセフ親善大使として活動してくださっている方々は、全世界で約380名・団体。サッカー界でも、国際大使のリオネル・メッシ選手(FCバルセロナ所属)やデイビッド・ベッカム氏(元イングランド代表)の他、現在レアル・マドリードで活躍中のセルヒオ・ラモス選手(スペイン)やバイエル・レバークーゼンで活躍中のハビエル・エルナンデス選手(メキシコ)、かつてイタリア代表チームで活躍されたフランチェスコ・トッティ氏(イタリア)ら多くの現役選手や元選手も、全くの無報酬で、ユニセフの活動に協力してくださっています。

世界のユニセフ親善大使の一員となられた長谷部選手は、今後の活動への抱負を、次のように語られました。

「サッカー界から、すでに多くの方々がユニセフ親善大使として、世界の子どもたちのために活躍されています。僕も、今からその一員として、微力ながら、アフリカなど特に厳しい状況に置かれている子どもたちのために、皆さまとともに力を尽くしていきたいと思います」

* * *

長谷部選手の大使就任にあたり、日本ユニセフ協会大使の日野原重明さん、ユニセフ・アジア親善大使のアグネス・チャンさんからメッセージが届きました。

日野原大使、アグネス大使からのメッセージはこちら


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