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ユニセフ協会からのお知らせ

イケア ソフトトイによるユニセフ支援を開始
〜イケア、ユニセフ、セーブ・ザ・チルドレンによるジョイントキャンペーン〜

店内でのキャンペーンのご案内

スウェーデン発のホームファニッシングストアのイケア。今年、千葉県船橋市と神奈川県横浜市に大型店舗をオープンさせ、大きな話題となりました。

世界34ヶ国と地域で計240店舗を展開するイケアは、グループ全体を通じて、ユニセフを支援しています。昨年に引き続き、2006年も、世界中で、イケア、ユニセフ、
セーブ・ザ・チルドレンによるジョイントキャンペーン「1ユーロは宝物 かけがえのない子どもたちの笑顔のために」が実施されることとなりました。

キャンペーン対象となるソフトトイの一例

このキャンペーンでは、2006年11月18日から12月23日までの間、イケアストアでお客様がソフトトイ(ぬいぐるみ)を1個購入されるごとに、商品価格に関わらず、1ユーロがイケアより寄付されます。 このキャンペーンは、各国のイケアが年毎にユニセフ、もしくはセーブ・ザ・チルドレンの一方とパートナーシップを結び、実施されます。本年、イケア・ジャパン株式会社は、ユニセフとパートナーシップを組むこととなりました。このキャンペーンによる募金は、ユニセフに寄付され、アジア、アフリカ、ヨーロッパでユニセフが実施している子どもの保護・保健・教育のプログラムに役立てられます。

なお、第1回目となった昨年のキャンペーンでは、世界中で200万ユーロ(約3億円余)以上の募金が子どもたちのためのプログラムに活用されました。

 

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