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HOME > ユニセフについて > 日本ユニセフ協会 > 日本ユニセフ協会の主な活動―広報活動
公益財団法人日本ユニセフ協会

ユニセフについて  日本ユニセフ協会

(公財)日本ユニセフ協会
2016年度の広報/学習活動ハイライト

世界の子どもたちが置かれている状況やユニセフについて、みなさまに広く知っていただくために、ユニセフ本部や現地事務所発の情報を報道機関に提供しています。(2016年度は279本のプレスリリースを配信)。 また4月には、世界の5歳未満児の25%に影響している「スタンティング(発育阻害)」をテーマに、中米グアテマラへのプレスツアーを実施したほか、緊急事態にある国や地域を中心に、報道機関への取材協力や情報発信にも努めました。

ユニセフの活動を伝える出版物、WEB、映像

日本の皆さまにユニセフや日本ユニセフ協会の活動を広く知って頂くため、日本ユニセフ協会では様々なツールを用いた広報活動を行っています。

○ 出版物

下記の公式刊行物や各種資料を制作・配布しました。

ユニセフ資料の一覧はこちら

○ ホームページ、ソーシャルメディア

日本ユニセフ協会の公式ホームページでは、2016年、ユニセフ本部や現地事務所発の情報、世界の子どもたちのストーリーなど、計327件のニュース記事を掲載。また、特設ページなども公開しました。

そして、FacebookやTwitterなどのソーシャルメディア公式アカウントを通じて、幅広い世代のみなさまに、ユニセフの活動や世界の子どもたちの状況について、発信しました。また2016年には新たにInstagramも開設しました。

  • Facebook公式ページ
  • Twitter公式アカウント
  • YouTube公式チャンネル
  • Instagram公式アカウント
  • Google+公式アカウント

○ 公共CMなどの制作

ユニセフ本部提供の公共CMの日本語版や、募金キャンペーンに連動した映像などを制作し、YouTube公式チャンネルやホームページで発信。一部は、東京都内をはじめとする繁華街の屋外ビジョンやテレビの無償CM 枠でも放映されました。

世界の子どもたちの課題を共に考えるイベント

○乳幼児期のケアと教育は社会への投資

©日本ユニセフ協会

ユニセフが推進する「乳幼児期の子どもの発達(ECD: Early Childhood Development)」世界キャンペーンの一環として、10月にユニセフ製作協力のドキュメンタリー映画『命の始まり』上映会を開催。定員を上回る応募を頂き、また、親子連れの方々を対象にした親子ルームの設置も好評でした。12月にはシンポジウム「世界を変える子育て」を開催。一生涯を左右する乳幼児期の子どものケアや教育の重要性について、国内外の専門家を交えて、活発に意見を交わしました。

○「世界手洗いの日」プロジェクト

©日本ユニセフ協会

10月15日は国連が定めた「世界手洗いの日」。2016年、「世界手洗いの日プロジェクト」は国内9県で、手洗いを推進するイベントや取り組みが行われました。

○現地報告会

ユニセフ職員などによる現地報告会をユニセフハウスで開催。世界の子どもたちの状況とユニセフの取り組みをより身近に感じていただく機会を提供しました。下記は2016年開催の一覧です。

2016年1月13日 スクール・フォー・アフリカ活動報告会」 ユニセフ・ブルキナファソ事務所 渋谷朋子 教育部門チーフ
2016年2月1日 「紛争下の平和構築〜南スーダンの活動事例」 ユニセフ・南スーダン事務所 ガルシア・タピア 教育専門官/山科真澄 子どもの保護専門官
2016年3月24日 『フィジー・サイクロン「ウィンストン」被災地訪問』 アグネス・チャン ユニセフ・アジア親善大使
2016年4月12日 『五輪スイマーから国連職員へ スポーツの力で平和を』 ユニセフ・マリ事務所 教育専門官 井本直歩子
2016年8月22日 「ネパール大地震から500日、復興の現状と今後の課題」 ユニセフ・ネパール事務所 穂積智夫 代表

人材育成/学習活動

日本ユニセフ協会の国内活動の大きな特徴の一つが、学校現場と連携した学習活動です。2016年、東京都のオリンピック・パラリンピック教育推進支援事業の提携団体として、積極的に講師を派遣。学校や研修会などへの講師派遣は40件、協定地域組織から地域の学校への講師派遣は383件にのぼりました。年間を通じて、ユニセフ資料の配布や、ビデオ・DVD・写真パネルなどの貸出を行い、ユニセフや世界の子どもたちについての学習機会を提供しました。

○キャラバン・キャンペーン

1979年の国際児童年よりスタートし、当協会職員が全国各地を巡回する『ユニセフ・キャラバン・キャンペーン』。2016年は1道9県を訪問。教職員対象の研修会では、「持続可能な開発目標(SDGs)」を身近に感じていただくためのワークショップ、学校では水がめや蚊帳を使った体験学習などを実施しました。

○ユニセフセミナー、リーダー講座

夏休み恒例の教職員向けのセミナーには小・中・高等学校の先生方50名が参加、中高生対象のリーダー講座には、2日間で98名の生徒が参加しました。

○国際協力講座

国際協力のキャリアに関心を持つ学生や社会人を対象に、第16回国際協力講座を開講しました。国際機関、省庁、報道機関などから講師を迎えて行われた全15回の講義には100名の受講者が参加しました。

○ユニセフハウス展示見学

©日本ユニセフ協会

ユニセフハウスの1、2階は、世界の子どもたちの暮らしやユニセフの活動に出会える展示スペースとして、一般に公開されています。ボランティア・スタッフによるガイドツアーへの参加でより理解を深めていただくことができ、修学旅行や社会科見学・総合的な学習の一環としても活用されています。2016年度は合計1万4,188名の方にご来館いただきました。常設展示に加え、一年を通して企画展示も実施しています。

○ One Minute Video コンテスト

©日本ユニセフ協会

One Minute Videoは、1分間の映像制作を通して、自分たちのメッセ―ジを世界に向けて発信し、自己表現力を養い、夢や希望を分かち合う活動です。5年目となるコンテストのテーマは、「すべての子どもにやさしい世界を〜みんなの約束 子どもの権利条約〜」。全国から寄せられた500本の作品から最優秀賞に選ばれたのは、茨城大学の学生チームによる「子どもたちのSOSに気付いて」というメッセージが込められた作品でした。児童虐待の問題の解決に向けて、一 歩を踏み出す勇気を訴えたこの作品は、ユニセフ公共CMとしても放映されました。

○インターンシッププログラム

将来、国際協力・開発分野で活躍する人材を育成するためのインターンシッププログラムを実施しています。日本人大学院生を世界各地のユニセフ現地事務所に派遣する「海外インターン」と、当協会での実務を体験する「国内インターン」のふたつのプログラムがあります。2016年は、合計13名の若者が国内外でのインターンシップを体験。国際協力の実践力を身につけました。

  • 海外インターン 5名 (派遣先:ネパール、タンザニア、マダガスカル、ベトナム、カンボジア)
  • 国内インターン 8名

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