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公益財団法人日本ユニセフ協会

ユニセフについて  日本ユニセフ協会

日本ユニセフ協会の主な活動―募金活動

募金活動 広報活動 アドボカシー活動(政策提言活動)

(公財)日本ユニセフ協会
2015年度の募金活動ハイライト

ユニセフ募金 ご協力者内訳

2015年度、当協会がみなさまからお預かりした募金の総額は184億9,027万6,548円。そのうち、184億8,748万5,746円が、開発途上国の子どもたちのためのユニセフ募金として、279万0,802円が、東日本大震災で被災した子どもたちのための緊急募金として、お預かりした金額です。

※東日本大震災緊急募金は、現在は受付を終了しています。

日本におけるユニセフ募金の大きな特徴は、お一人おひとりの個人支援者からお寄せいただく募金が占める割合が非常に高いことです。2015年の個人支援者からのユニセフ募金額は158億2,102万6,416円にのぼり、全体のユニセフ募金額の86%を占めました。また、企業・団体からも、特定の分野やプロジェクトへの指定募金を中心に長期的な支援が寄せられています。

様々な募金方法の推進

月々任意の一定額を引き落としで募金していただける『ユニセフ・マンスリーサポート・プログラム』は、ユニセフの継続的な活動を支える柱です。街頭でのキャンペーン、TVスポット、街頭・商業施設でのキャンペーン、インターネットやダイレクトメール、電話などを通じて、ご参加、ご協力を呼びかけています。2015年も新たに多くの方々がご参加くださいました。またマンスリーサポーターのみなさまが、アフリカの教育事業を指定してご支援いただける「ユニセフ・マンスリーサポート・プログラム スクール・フォー・アフリカ」のご案内を実施し、ブルキナファソの教育環境を向上する事業へ支援を送りました。

遺贈(遺言によるご寄付)やご家族から相続した財産からのご寄付、日本では使用できない外国コインお祝い香典、御花料の「お返し」をユニセフ募金にかえて世界の子どもたちのために役立てる方法、パソコンやスマートフォンなどの携帯端末から24時間お申し込みいただけるインターネット募金など、様々な募金方法を推進しました。

年間を通じて、様々なイベントを開催しています。37回目となったハンド・イン・ハンド募金キャンペーンでは、全国各地で取り組みが行われ、有楽町駅前広場で実施したグランドフィナーレでは多くの著名人も駆けつけてくださいました。また、ウォーキングの参加費がユニセフを通じて世界の子どもたちの支援になるというスポーツ・イベント、『ユニセフ・ラブウォーク』が、全国22カ所で開催され、約2,200名の方々にご参加いただきました。

世界の水問題と影響を受ける子どもたちへの支援の輪を広げることを目的とした募金活動、TAP PROJECTは7年目を迎えました。2015年は、デジタル企画「COLOR OF WATER」を開催。スマートフォンで水滴をモチーフにしたデジタルペイントを作り、会場内の幅約7mの巨大スクリーンに投影された特設サイトに投稿していただくと1作品につきパートナー企業から寄付されるこの取り組みに、6,000件を超える作品が投稿されました。

企業・団体からのご協力

2015年度も、ユニセフ募金や各種緊急募金、また特定の事業をご支援いただく「指定募金」に、団体・企業から24億3,869万8,640円の寄付が寄せられました。

  • 生活協同組合は、アンゴラやラオスの教育、ブータンの水と衛生、シエラレオネの栄養事業などを支援。ネパールやシリア、エボラ出血熱など緊急募金にも多くのご支援をいただきました。
  • 宗教団体では、立正佼成会が世界宗教者平和会議(RfP)とのパートナーシップ事業とグアテマラの栄養を、妙道会はカンボジアの子どもの保護を、真如苑はアフガニスタンの母子保健を、妙智会はイエメンの出生登録を支援いただきました。
  • 世界の子どもにワクチンを日本委員会からはミャンマーやラオスなど5カ国の予防接種事業を支援いただきました。
  • 4月に発生したネパール大地震に際し、株式会社ユニクロや公益財団法人イオンワンパーセントクラブをはじめ、多くの企業・団体から支援が寄せられました。フジテレビ系列各局は「フジネットワーク サザエさん募金」を通じて広く募金活動を実施しました。
  • 株式会社日本ホールマークは、ユニセフとのライセンス契約により2015 年秋よりユニセフ・カードの製作・販売を開始。ユニセフ支援につながるユニセフ・カード65年の歴史は新たな展開により継続することになりました。
  • グローバルな取り組みでは、LINE 株式会社の子会社LINE Plus 株式会社が、ユニセフとグローバル・アライアンスを締結。売上げを寄付する「LINEドネーションスタンプ」の配信、「LINEフリーコイン」を活用した募金活動、LINEプラットフォームを活用したユニセフの情報発信支援を開始しました。

学校での取り組み

2015年度、全国の幼稚園、小・中・高等学校、大学、専門学校等の合計8,922校で「ユニセフ募金」の取り組みが行われました。途上国の子どもたちに関する学習と募金活動を組み合わせた活動や、学園祭・地域での取り組みなどを通じて、総額約2億2,776万円のご協力をいただきました。

【収支報告】

日本ユニセフ協会の2015年度収支報告

東日本大震災緊急募金は、ユニセフ募金とは別に「特別会計」として管理され、全額が被災地での支援活動に使われています。

実施中の募金活動

当協会では、ご支援者の皆さまの声にお応えして、簡単にユニセフ募金にご協力いただけるよう、さまざまな募金方法をご用意しております。

月々一定金額を銀行・郵便口座やクレジットカードにより募金いただくプログラムです。 銀行や郵便局へ足を運ぶ時間のない方へ、24時間いつでも募金をお送りいただけるインターネットを通じた募金を承っています。 ご自身の遺産や相続財産、お香典を寄付したいとお申し出くださる方のご要望にお応えしたプログラムです。
日本で両替できずに眠っている外国コインや紙幣などを、ユニセフ募金として承っています。 紛争や予期せぬ自然災害などの緊急事態が発生した際に、緊急支援を目的としたダイレクトメールをお送りしています。 ワクチン、蚊帳などの支援物資をご指定いただくと、ユニセフがあなたに代わって途上国の子どもたちに送ります。

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