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ユニセフ協会からのお知らせ

ユニセフ親善大使 オードリー・へップバーン テレビドキュメンタリー 放映

©UNICEF/HQ89-0475/John Issac

「誰も知らないオードリー・ヘップバーン」  
アンネ・フランクへの想い、愛と苦悩の生涯
 

テレビ ドキュメンタリー  

BS朝日(BSデジタル5チャンネル)  
12月23日(土) 夜8時〜9時55分放送

【再放送】
1月7日(日)夜8時〜9時55分

【2006年12月19日 東京発】

「わたしは、ユニセフが子どもにとってどんな存在なのか、はっきり証言できます。なぜって、私自身が第二次世界大戦の直後に、食べ物や医療の援助を受けた子どもの一人だったのですから」

女優オードリー・ヘップバーンさんは、1989年、ユニセフ親善大使に就任された際、こんなコメントを残されています。

華やかな女優としての人生に別れを告げ、世界中の厳しい状況にある子どもたちのために注がれたオードリーさんの晩年。内戦続くソマリアやスーダンなど、苛酷な状況も省みず、子どもたちに笑顔を届け続けました。

そんな彼女が、「私を打ち砕いた」と語る「アンネの日記」との出会い…。 オードリー・ヘップバーンさんの知られざる生涯をたどったドキュメンタリーが放送されます。

「誰も知らないオードリー・ヘップバーン」アンネ・フランクへの想い、愛と苦悩の生涯

BS朝日(BSデジタル5チャンネル)
12月23日(土) 夜8時〜9時55分放送

【再放送】 2007年1月7日(日) 夜8時〜9時55分放送

(番組内容・放送日時は予告無く変更される場合がございます。予めご了承ください。)

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