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ユニセフ協会からのお知らせ

TAP TOKYO〜きれいな水を、世界の子どもに〜
ご協力ありがとうございました

【2009年4月15日 東京発】

世界中の人々が「清潔で安全な水」を使えるよう、ユニセフの活動を支援するために始まったTAP PROJECTが、2009年3月20日から、「世界水の日」の3月22日東京で、TAP TOKYOとして初めて開催されました。

© 日本ユニセフ協会
TAP TOKYOテーブルカード。カードを読んで、趣旨に賛同した方にワンコインの募金をお願いする仕組み

TAP TOKYOの実現にあたっては、hakuhodo + design project及び博報堂の有志メンバーが無償で協力し、日本ユニセフ協会と一緒に東京エリアのシェフやレストランに呼びかけを行いました。プロジェクトには、趣旨に賛同した300以上のレストランが参加し、レストランで無料でサーブするお水やお茶に対して寄付をお願いしました。

「TAP TOKYO」には、レストランやカフェでの募金に加え、日本全国から、「TAP TOKYO」ウェブサイトや郵便振込み、クリック募金などを通じ多くの方々にご参加いただき、4月10日現在、総額5,000,719円の募金が寄せられました。

今回のTAP TOKYOを通じて寄せられた募金は、アフリカ南東部の島国、マダガスカルの7つの小学校での給水設備やトイレの設置、衛生習慣の普及活動に活用され、学校に通う約2,700人子どもたちや、約7,000人の周辺住民がきれいな水を使えるようになる予定です。プロジェクトの進捗状況については、ホームページ上で随時ご報告していく予定です。 「TAP TOKYO」を通じ、ご協力いただいたみなさまに、心よりお礼申し上げます。

© UNICEF/Madagascar
ユニセフの支援で設置された井戸から水をくむ子どもたち

今回参加いただいたレストランやお客様からは、「わかりやすい」「かっこいい」「スマート」など、「TAP TOKYO」が、これまでにない募金方法を、また、国際的な問題の解決への取り組みへの新しい参加方法を提供したとして、積極的な評価を多数いただきました。

「TAP TOKYO」を通じて広がった、世界の水問題への関心の輪を更に広げるため、志を共有していただける多くの方々のご協力も仰ぎながら、来年以降も、地域を拡大して「TAP PROJECT」を展開していく予定です。

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TAP TOKYOに参加できなかった皆さまも、まだオンラインで、ユニセフの「水と衛生」事業へのご支援を受け付けています。ご支援により、より多くの小学校を支援することが可能となります。みなさまのご協力をよろしくお願いします。

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