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2020年の元旦、日本では推定2,497人の赤ちゃんが生まれるだろうと、ユニセフ(国連児童基金)は本日述べました。日本で生まれる赤ちゃんは、世界で生まれる推定39万2,078人の赤ちゃんの約0.6%を... 続きを読む»
12月11日の73回目の創設記念日にあたり、ユニセフ(国連児童基金)は、世界の出生登録に関する新たな報告書を発表しました。その中で、出生登録されている子どもの数は世界で大幅に増えているものの、1億6,... 続きを読む»
カリブ海諸国(注1)で暴風雨や洪水により避難を余儀なくされた子どもの推定数は、過去5年間で6倍に増加したと、ユニセフ(国連児童基金)は、本日、新しい報告書のなかで述べました。... 続きを読む»
ユニセフ(国連児童基金)は、第25回国連気候変動枠組条約締約国会議(COP25)が2週目に入ろうとしている本日、もっとも弱い立場に置かれている子どもたちを気候危機から守るための解決策に対して十分な緊急... 続きを読む»
はしか・風疹イニシアティブ(The Measles& Rubella Initiative)を代表し、世界保健機関(WHO)および米国疾病管理予防センター(CDC)によって本日発表された新しいデータに... 続きを読む»
アフリカ中央部のコンゴ民主共和国ではしかの流行が続き多くの乳幼児が命を落としていることを受け、ユニセフ(国連児童基金)・コンゴ民主共和国事務所代表のエドゥアルド・ベイグベデルは以下の声明を発表しました... 続きを読む»
ユニセフ(国連児童基金)は、サモア政府と協力し、同国でのはしかの流行に対応しています。サモア政府は、はしかの集団発生が4週間続き、はしかと疑われる症例が1,000件以上にのぼっていることを受け、201... 続きを読む»
2018年に、肺炎を原因として、39秒にひとりに相当する80万人以上の5歳未満の子どもが命を落としました。このうち、ほとんどの子どもは2歳未満で死亡し、約15万3,000人は生後1カ月以内で亡くなりま... 続きを読む»
ユニセフ(国連児童基金)は、国連の定例記者会見で、シリアでの緊急支援活動の深刻な資金不足について以下の要旨で報告しました。... 続きを読む»
世界の子どもや若者の間で、自傷行為や自殺、不安を抱えている比率が非常に高いことについて、ユニセフ(国連児童基金)と世界保健機関(WHO)は、世界の有識者と連携してこの増大する脅威に取り組んでいます。... 続きを読む»