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2022年1月15日(土)午後、海底火山であるフンガ・トンガ フンガ・ハアパイ火山が激しく噴火しました。この噴火は過去30年間で世界最大級といわれ、高さ1.2mの津波を引き起こし、トンガの首都ヌクアロ... 続きを読む»
ユニセフ(国連児童基金)・太平洋島嶼国事務所は、トンガ政府およびパートナーとともに、火山噴火と津波の被害を受けた子どもたちや家族に、命を守る緊急支援を提供する準備を整えています。... 続きを読む»
超大型の台風22号(フィリピン名:オデット、国際名:ライ)がフィリピンを襲ってから1週間以上が経過しました。ユニセフ(国連児童基金)を含む国連機関や人道支援団体は、超大型台風によって壊滅的な影響を受け... 続きを読む»
12月16日、台風22号(フィリピン名:オデット、国際名:ライ)がフィリピンに大きな被害をもたらしました。その後、被災地の子どもや家族のニーズが次第に明らかになっています。初期予測によると、約84万5... 続きを読む»
ユニセフ(国連児童基金)が本日発表した報告書によると、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は子どもたちにかつてないほどの影響を与えており、創設から75年が経過するユニセフ史上最悪の脅威に子ども... 続きを読む»
ユニセフは本日、今後1年間の人道支援計画を盛り込んだ『子どもたちのための人道支援報告書(Humanitarian Action for Children-HAC)2022年』を発表し、世界中で人道危機... 続きを読む»
マダガスカル、モンゴルなどの現地から気候変動が子どもたちに与える影響をお伝えしながら、子どもたちや脆弱なコミュニティのためにユニセフがどのような活動を行っているかをご紹介いたします。... 続きを読む»
本日(2日)、ユニセフ(国連児童基金)が発表した新たな分析によると、各国が定めた気候変動対応計画の3分の2が、子どもたちのニーズや優先事項に応えていないことが明らかになりました。... 続きを読む»
ユニセフ(国連児童基金)は、気候危機が子どもと子どもの権利の危機として認識され、最も厳しい状況にある人々の気候危機リスクを減少させるアプローチを促進するため、国連気候変動枠組条約第26回締約国会議(C... 続きを読む»
ハイチに壊滅的な打撃を与えた地震から1カ月以上が経過したにも関わらず、ハイチ南西部にある全学校のうち約70%がいまだに損傷・損壊したままであると、ユニセフ(国連児童基金)は発表しました。... 続きを読む»