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国連の定例記者会見において、ユニセフ(国連児童基金)東部・南部アフリカ地域事務所代表のモハメド・マリック・フォールが、アフリカ東部・南部の深刻な状況について報告した内容を下記の通りお知らせします。... 続きを読む»
熱帯低気圧「アナ」による強風と豪雨が、東部・南部アフリカの4カ国で暮らす数千人の子どもの生活に被害をもたらしています。最新の報告によると、マダガスカル、マラウイ、モザンビーク、ジンバブエの一部が、この... 続きを読む»
ユニセフ本部 緊急支援局局長 マニュエル・フォンテーンは本日、ジュネーブの国連欧州本部で行われた記者会見に、モザンビークのペンバからオンラインで参加し以下の内容のブリーフィングを行いました。... 続きを読む»
モザンビークの北部の町パルマで発生した武装勢力による攻撃を受け、ユニセフ緊急支援チームのマリキシ・メルカドが国連の定例記者ブリーフィングにおいて報告した内容を要約してお伝えします。... 続きを読む»
ユニセフ(国連児童基金)は、モザンビーク中部で、9万人の子どもを含む17万6,000人以上の人々が、サイクロン「エロイーズ(Eloise)」の被害を受け人道支援が必要になる可能性が高いと発表しました。... 続きを読む»
サイクロン「イダイ」がモザンビークに上陸し、類を見ない自然災害をもたらしてから1年が経過しました。今なお、人道支援を必要としている人々は250万人にのぼり、そのおよそ半数が子どもです。... 続きを読む»
サイクロン「イダイ」が猛威を奮ったモザンビークの最も影響を受けたSofala、Manica、Inhambane、および Zambézia州の21の地区において、ユニセフと世界保健機関(WHO)などのパ... 続きを読む»
ユニセフ(国連児童基金)は世界マラリア・デーの今日、モザンビークでサイクロン「イダイ」の最も激しい被害を受けた地域のひとつソファラ州において、3月27日以降1万4,800件以上のマラリアの症例が報告さ... 続きを読む»
サイクロン「イダイ」がモザンビーク、マラウイ、ジンバブウェの一部に破壊をもたらしてから1カ月経った今も、少なくとも160万人の子どもが、保健、栄養、保護、教育、水と衛生の緊急支援を必要としているとユニ... 続きを読む»
本資料は、日本時間2019年4月1日までに、ユニセフ(国連児童基金)現地事務所などから寄せられた報告を、日本ユニセフ協会広報室でまとめたものです。... 続きを読む»