
11月下旬より、全国の学校・園に「えらんで応援!ユニセフの支援ギフトを届けよう!」をテーマに、ユニセフ募金へのご協力をお願いするお手紙を送付しております。
昨年度、ユニセフ募金にご協力いただいた学校・園には、ユニセフ事務局長(キャサリン・ラッセル)と日本ユニセフ協会会長(高須幸雄)からの感謝状も同封しております。ぜひご一読いただければ幸いです。
今回のお手紙のテーマは「支援ギフト」。ユニセフが世界中の子どもたちに届けている支援物資が、どのように子どもたちを支えているのか、その仕組みや工夫について紹介しています。
支援ギフトのカタログにあるさまざまな支援物資の中から、今回は子どもたちにも理解しやすい4つの物資―「治療食」「蚊帳(かや)」「箱の中の学校」「浄水剤」-をピックアップしました!付属の振込用紙をご利用いただき、自分たちが届けたいと思った物資を選んで(※複数選択も可能)募金することができます。振込用紙では通常のユニセフ募金(使途を限定しないもの)も選択できます。
支援物資について学び、児童・生徒のみなさまが主体的に募金活動に参加してくださるきっかけとなれば幸いです。
今後とも、ユニセフ学校募金へのあたたかいご協力をお願いいたします。