|
|
公益財団法人 日本ユニセフ協会(会長:赤松良子/東京都港区)は、2019年7月3日(水)、ユニセフ・アジア親善大使アグネス・チャンさんによるニジェール報告会を開催いたします。... 続きを読む»
2019年3月、ユニセフ親善大使のマズーン・メレハン大使がユニセフハウスを訪問。シリア難民としての体験や教育活動家としての経験と想いを語った後、ボイス・オブ・ユースJAPAN で活動する同年代の大学生... 続きを読む»
ヨルダンとの国境に接するシリアの遠隔地ルクバン(Rukban)の国内避難民仮設居住区には、4万人以上が暮らしそのほとんどを女性と子どもたちが占めます。ここで、ユニセフ(国連児童基金)が支援する予防接種... 続きを読む»
ユニセフ(国連児童基金)と国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)は、ヨーロッパ各国政府ならびに地域組織に対して、域内において国籍を持たずに誕生する、あるいは国籍がないままになっている子どもをなくすため... 続きを読む»
アフリカでは、難民、移民や国内避難民となっている子どもを含め、少なくとも1,350万人の子どもがふるさとを離れて暮らしています。子どもの権利、安全が守られ、その潜在性が発揮されるよう、国の行動、地域や... 続きを読む»
イラク各地で人々が厳しい冬の寒さに晒されるなかで、ユニセフ(国連児童基金)は、暴力が激化した2013年以来支援を強化しているシンジャルなどの遠隔地を含む地域において、国内避難民あるいは難民となっている... 続きを読む»
2020年1月30日(木)より、写真展『アグネス大使 ニジェール訪問:砂漠をわたる子どもたち~開発から取り残された国ニジェール』(撮影:三浦麻旅子)を、ユニセフハウス(東京・港区)1Fの企画展示コーナ... 続きを読む»
公益財団法人日本ユニセフ協会(会長:赤松良子)は、2019年1月9日(水)13時30分より、ユニセフハウス(東京・品川)にてロヒンギャ難民支援の現地報告会を開催致します。... 続きを読む»
ユニセフ(国連児童基金)は、欧州各国の政府に対して、ヨーロッパを目指して航海中および到着後においても深刻な危険と基本的人権の侵害に晒され続けている難民・移民の子どもたちへの保護を改善するために、地域全... 続きを読む»
公益財団法人日本ユニセフ協会(会長:赤松良子)は、2019年1月9日(水)13時30分より、ユニセフハウス(東京・品川)にてロヒンギャ難民支援の現地報告会を開催致します。... 続きを読む»