衛生環境の欠如は、健康だけでなく、子どもたちの尊厳や学業への集中にも大きな影響を及ぼしていました。
しかし、ユニセフと日本ユニセフ協会、そしてソファラ州公共事業局との協力により、状況は大きく変わり始めました。
学校で水が使えりようになり、トイレやごみ捨て場、さらに石けんや灰を使った手洗い設備が設置されました。
加えて、設備だけではなく、生徒や教職員を対象とした衛生習慣に関する研修も行われました。保健担当の先生は、トイレや掃除の後、食事の前には必ず手を洗うことの大切さを丁寧に指導しています。



