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公益財団法人日本ユニセフ協会は、2018年1月11日(木)ユニセフハウス(東京都港区)にて、ユニセフ・バングラデシュ事務所代表によるロヒンギャ難民支援報告会を開催しました。... 続きを読む»
バングラデシュではサイクロンとモンスーンの季節が近づくにつれ、人口過密の難民キャンプや仮設居住区に住む52万人以上のロヒンギャの子どもたちの健康や安全がさらに脅かされるだろうと、ユニセフ(国連児童基金... 続きを読む»
ミャンマーからバングラデシュのコックスバザールに逃れてきたロヒンギャ難民の子どもたちは、急性栄養不良、貧血症そして病気に苦しんでいると、ユニセフ(国連児童基金)は本日発表しました。... 続きを読む»
バングラデシュ政府は本日、ユニセフ(国連児童基金)、世界保健機関(WHO)およびGAVIアライアンスの支援を受け、難民キャンプ12カ所およびミャンマーとの国境に近い仮設居住地域に暮らす生後6週間から6... 続きを読む»
本日、国連ジュネーブ事務所における定例プレスブリーフィングで、ユニセフ(国連児童基金)ジュネーブの広報官クリストフ・ブリエラックは、ロヒンギャ難民の仮設住居での衛生状態について下記の通り報告しました。... 続きを読む»
バングラデシュ南部において、最近到着したロヒンギャ難民と受け入れコミュニティの人々の間で、はしかが疑われる症例が増加している事態を受け、政府と国連機関は、過密状態の難民キャンプおよびミャンマーとの国境... 続きを読む»
バングラデシュ南東部のコックスバザールにあるKutupalong難民キャンプで先週実施された栄養調査によると、ロヒンギャの子どもたちの7.5%が生死にかかわる重度の急性栄養不良で、その割合は今年の5月... 続きを読む»
本日、国連ジュネーブ事務所における定例プレスブリーフィングで、ユニセフ(国連児童基金)の広報官マリキシ・メルカドは、ロヒンギャ難民の子どもの栄養状態について下記の通り報告しました。... 続きを読む»
ミャンマーからバングラデシュに大勢のロヒンギャの家族が逃れ始めてから2カ月近く経つものの、いまだに何千人もの子どもと女性が生きるために必要な基本的サービスを受けられていないと、本日ユニセフ(国連児童基... 続きを読む»
ユニセフ(国連児童基金)は本日、この数日間に越境してきた約1万人を含む、8月末以降にミャンマーからバングラデシュ南部に逃れてきた32万人以上のロヒンギャ難民の子どもたちは、劣悪な生活環境と水を起因とす... 続きを読む»