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公益財団法人日本ユニセフ協会

教育

教育は基本的人権であり、質の高い教育は個人および社会全体の発展と豊かな暮らしのために必要不可欠です。

2000年時点では1億人の子どもたちが小学校に通っておらず、その約3分の2は女の子でした。2015年時点で、いまだ約6,100万人の子どもたちが小学校に通えていません。

ユニセフはすべての子どもたちに質の高い教育を提供すること、ジェンダーの平等など、あらゆる種類の差別と不公平の撤廃に重点を置いています。

  • ジェンダーの平等
  • 緊急支援時の教育
  • 健全な発達のためのスポーツ
主要データ
  • 小学校に通っていない子どもたち
    2015年時点、初等教育就学年齢(小学校学齢期:一般的には6歳から11歳)の子どもたちの9%(=11人に1人)にあたる約6,100万人が学校に通っていない。
    • 6,100万人の52%に相当する約3,200万人が女の子。
    • サハラ以南のアフリカ地域では、小学校学齢期の子どもの約21%(=5人に1人)にあたる約3,300万人が学校に通っていない。
    • 小学校に通っていない子どもの割合が世界で最も高い国々は、南スーダン(69%)、リベリア(62%)、スーダン(45%)、赤道ギニア(43%)。ジブチ(43%)。
    • 小学校に通っていない子どもたちは、下記のケースに分けられる
    • 以前は学校に通っていたが、中途退学した:38%
    • 今は学校に通っていないが、将来的には通う可能性がある:34%
    • 今も将来も、生涯学校に通う可能性がない:28%
  • 中等教育前期の子どもたち
    2015年時点、中等教育前期の学齢期(中学校学齢期:一般的には12〜14歳)の子どもたちの約16%(=6人に1人)にあたる約6,200万人が、小・中学校のいずれにも通っていない。(⇔2000年時点では約9,900万人)
  • 中等教育後期の子どもたち
    2015年時点、中等教育後期の学齢期(高等学校学齢期:一般的には15〜17歳)の子どもたちの約37%(=3人に1人)にあたる1億4,100万人が、小・中学校のいずれにも通っていない。(⇔2000年時点では約1億7,600万人)
  • ジェンダーの平等
  • 緊急事態下の教育

出典:"Reducing global poverty through universal primary and secondary education"

(2017年7月更新)

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