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公益財団法人日本ユニセフ協会

教育

教育は基本的人権であり、質の高い教育は個人および社会全体の発展と豊かな暮らしのために必要不可欠です。
1999年、1億800万人の子どもたちが小学校に通っておらず、そのうち3分の2が女の子でした。確実に状況は改善されているものの、いまだ約5,800万人の子どもたちが小学校に通えていません。

すべての子どもたちが学校へ通うというミレニアム開発目標達成に向けて、さらなる努力が必要です。ユニセフはすべての子どもたちに質の高い教育を提供すること、ジェンダーの平等など、あらゆる種類の差別と不公平の撤廃に重点を置いています。

  • ジェンダーの平等
  • 緊急支援時の教育
  • 健全な発達のためのスポーツ
主要データ
  • 小学校に通っていない子どもたち
    2012年時点、初等教育就学年齢(小学校学齢期)の子どもたちは、世界で6億5,000万人。その約9%にあたる5,800万人が、学校に通っていない。
    • 5,800万人の53%に相当する約3,100万人が女の子。
    • 5,800万人の3分の1が、西部・中部アフリカ地域の子どもたち。この地域は、世界で最も就学率が低く、4人に1人以上の子どもが、学校に通っていない。
    • 学校に通えない子どもの割合が最も高い国は、エリトリア(66%)とリベリア(59%)。

    小学校に通っていない子どもたちは、下記のケースに分けられる
    • 以前は学校に通っていたが、中途退学した:1,300万人
    • 今は学校に通っていないが、将来的には通う可能性がある:2,000万人
    • 今も将来も、生涯学校に通う可能性がない:推定2,500万人近く(女の子1,500万人、男の子1,000万人)
  • 中等教育前期の子どもたち
    2012年時点、中等教育前期の学齢期(一般的には12〜15歳)の子どもたちは3億7,400万人。その17%にあたる6,300万人が、小・中学校のいずれにも通っていない。(↔2000年時点では9,700万人)
    • 1990年時点の数値からの大きな改善が見られず、25%の子どもが小学校の授業を終了していない(2010年)。特にサハラ以南のアフリカでの状況は深刻で、1999年では58%の子どもが小学校を終了していたが、その数値は2010年には56%に低下している。?)
  • ジェンダーの平等
  • 緊急事態下の教育

出典:Fixing The Broken Promise of Education for All, 2015

(2016年3月更新)

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