メニューをスキップ
HOME > ユニセフについて > 日本ユニセフ協会 > 日本ユニセフ協会の主な活動—募金活動
公益財団法人日本ユニセフ協会

ユニセフについて  日本ユニセフ協会

日本ユニセフ協会の主な活動—募金活動

(公財)日本ユニセフ協会
2020年度の募金活動ハイライト

100円の旅~みなさまのご支援で~

日本を含む世界33の先進国・地域では、ユニセフ本部と協力協定を結ぶユニセフ協会が、ユニセフ支援の輪を広げる活動のひとつとして、様々な募金活動を展開しています。こうした活動は、子どもたちへの長期的な開発支援を支え、厳しい状況に置かれている世界の子どもたちへのより大きな支援につながっています。また、各国ユニセフ協会では、大切な事業費をもとに、より多くの子どもたちに支援が届くように、事業の効率的な実施に努めています。

ユニセフ募金 ご協力者内訳

2020年度、公益財団法人日本ユニセフ協会に寄せられた募金総額(ユニセフ募金、緊急募金、ユニセフ支援ギフトを含む)は、個人・学校・団体・企業・報道機関などのご協力により、224億88万321円となりました。

日本におけるユニセフ募金の大きな特徴のひとつは、「個人」のご支援者さまの割合が非常に高いことです。また、企業や団体の皆さまからも、特定の分野やプロジェクトへの指定募金を中心に、長期的な支援をいただいています。

個人のみなさまからのご協力

2020年度に個人の皆様からお寄せいただいたユニセフ募金額は187億8,063万1,712円に上り、協会全体のユニセフ募金額の84%を占めました。

■ユニセフ・マンスリーサポート・プログラム

ご任意の一定額を、毎月自動引き落としでご協力いただける『ユニセフ・マンスリーサポート・プログラム』。継続して支えていただくことにより、最も支援を必要としている子どもたちに対するユニセフの長期的な支援活動を可能にします。その参加をお願いするため、様々なキャンペーン展開を実施しました。新型コロナウイルス感染拡大の影響で在宅時間が全般的に増加したことから、テレビスポットやインターネットでのご協力を広く呼びかけました。

■ダイレクトメール

夏には「水」、冬には「最も厳しい状況にある子どもたち ~紛争、気候変動、格差、コロナ~」をテーマに、ダイレクトメールによる募金キャンペーンを実施しました。また、新型コロナウイルスに対する緊急募金キャンペーンを展開しました。

■インターネット募金

パソコンやスマートフォンからいつでも手軽に募金にお申込みいただけます。 1回ごとの募金はクレジットカード、インターネットバンキング、コンビニ払い、電子マネー(楽天Edy)で、ユニセフ・マンスリーサポート・プログラムはクレジットカードもしくは口座振替がご利用いただけます。ソフトバンクのスマートフォンをご利用の方は「ソフトバンク つながる募金」を通じて携帯料金と一緒に、都度もしくは毎月継続のご寄付にお申込みいただけます。
また、「フレンドネーション」では、誰もが簡単にオンライン上で募金ページを立ち上げることができます。長谷部誠 日本ユニセフ協会大使も参加する、新型コロナウイルスの脅威から子どもたちを守るための支援を呼びかけるユニセフの世界的な取り組み#ChildhoodChallengeをはじめとして、2020年は1,400以上の募金ページが立ち上げられました。

■遺産寄付プログラム(遺贈・相続財産寄付)

子どもたちの未来のために、遺贈(遺言によるご寄付)やご家族から相続した財産からのご寄付をいただく「ユニセフ遺産寄付プログラム」。
遺贈について関心が高まるなか、新聞、雑誌、インターネット等を通じて広報活動を行いました。ご遺言による寄付の方法、不動産の遺贈や、相続財産からのご寄付に関するお問い合わせを多くいただいております。コロナ禍のなか、2020年は例年開催している「ユニセフ相続セミナー」を含め、支援者とのコミュニケーションのオンライン化をすすめました。

■外国コイン募金

海外旅行や出張から自宅に持ち帰り家庭で眠ったままになっている外国コインを、子どもたちのために有効活用するユニークな支援方法が「外国コイン募金」です。国内の主要空港(新千歳、仙台、成田、羽田、中部、関西、広島、福岡)の税関に設置している専用募金箱などを通じて集まった外貨が、「外国コイン募金実行委員会」(毎日新聞社、日本航空、三井住友銀行、JTB、日本通運)各社やボランティアのご協力により、約5,530万円相当の募金になりました。

■イベントを通じた募金

  • ハンドインハンド募金
    1979年の国際児童年に開始したユニセフ ハンド・イン・ハンド募金。第42回目となった2020年度のキャンペーンは、「すべての子どもに、かけがえのない『子ども時代』を」というテーマのもと、ハンド・イン・ハンド募金キャンペーン~あつまれユニセフ・ボランティア~を展開いたしました。例年、街頭募金を中心にご協力いただいておりましたが、今年は新型コロナウイルス感染症予防のため、街頭募金は控えさせていただき、オンラインでの活動を中心にご協力をお願いしました。ボーイスカウトやガールスカウト、モラロジー研究所、スコーレ家庭教育振興協会など全組織をあげて長年ご協力いただいている団体を含め、多くの皆様からオンライン企画や、家庭へのファミリーボックス設置などを通しての募金、オンライン学習会への参加などのご協力をいただきました。オンラインイベントやフレンドネーションのコーナーでは、芸能界、スポーツ界など多くの著名人の方々がご参加、募金を呼びかけてくださいました。
  • ユニセフ・ラブウォーク
    ウォーキングなど有酸素運動で快い汗をかき、参加費がユニセフを通じて世界の子どもたちの支援になるという仕組みがユニセフ・ラブウォークです。2020年度のユニセフ・ラブウォークは、新型コロナ感染拡大予防のため、実施を見送るところも多く、全国5ヵ所で開催され、オンラインでの実施を含め、322名の方が世界の子どもたちのために、ウォーキングやヨガを楽しみました。ユニセフハウスをスタート/ゴール地点とする毎年恒例の「ラブウォーク中央大会」は、新型コロナ感染拡大予防のため中止となりました。

企業からのご協力

2020年度、企業からは企業寄付や各種の企画を通じて28億7,078万2,159円のご協力が寄せられました。

  • ソニー株式会社は、2020年4月、新たに設立した支援ファンド「新型コロナウイルス・ソニーグローバル支援基金」を通じて、新型コロナウイルス感染拡大に対応するユニセフの緊急支援活動を支援しました。このユニセフの緊急支援活動には、ダイワボウ情報システム株式会社、株式会社三井住友フィナンシャルグループ、アズビル株式会社、日東電工株式会社など多くの企業から寄付をいただきました。この支援により、医療体制が脆弱な地域の困難な状況にある子どもたちを最優先に対応するユニセフの新型コロナウイルス緊急支援活動に役立てられます。
  • 株式会社資生堂のグローバルラグジュアリーブランド「クレ・ド・ポー ボーテ」との世界中の女の子たちの教育とエンパワメントを支援するグローバル・パートナーシップは2年目を迎えました。この取り組みにより、バングラデシュ、キルギス、ニジェールなどの国や地域において、女の子たちの権利を守り、教育や雇用の機会を提供するなど、彼女たちが未来の可能性を解き放つための支援が行われています。
  • 武田薬品工業株式会社とのグローバル・パートナーシップは、2017年から始まった『最初の1000日の保健/栄養プログラム』、2018年『サハラ以南のアフリカでの保健システム強化プログラム~ユニバーサル・ヘルス・カバレッジに向けて~』、そして2019年より『イノベーションと最先端テクノロジーによる医療アクセス改善』の支援が行われています。
  • 株式会社LIXILとの水と衛生分野における初のグローバル・シェアードバリュー・パートナーシップ「Make a Splash! みんなにトイレを」は3年目を迎えました。ユニセフとLIXILのそれぞれの強みを活かしながら、衛生市場を確立するとともに、トイレを必要とする人びとに低価格で製品が提供されるよう、マーケット主導型のプログラムをエチオピア、タンザニア、ケニアの3カ国で展開しています。衛生市場の確立により、開発の機会が創出できることを共同で政策提言し、より多くの人びとへの認知を図り、各国におけるプログラムの拡大を支援するため、LIXILは資金調達と啓発活動を実施しています。
  • 株式会社ポケモンは、ユニセフのグローバルな教育プログラム“Every child learns”(すべての子どもたちが学ぶために)を通じて、子どもたちの「学びの質の改善」、「21世紀を生き抜くスキル向上」、「公平な教育へのアクセス」を目指すユニセフの活動を支援します。また、東南アジア地域の最も不利な立場に置かれた青少年や子どものデジタル学習へのボトルネックを探るユニセフの研究調査事業にも活かされます。
  • 株式会社ツルハホールディングスは、世界共通の目標「持続可能な開発目標(SDGs)」が示す未来、“誰ひとり取り残さない”世界の実現のため、世界の子どもたちの命と成長を守る活動を行うユニセフへの支援を決定しました。この支援は、ユニセフが150以上の国と地域で行う保健、栄養、水と衛生、教育、子どもの保護などの子どもたちのための活動に活かされます。
  • 株式会社ジャパネットホールディングスとグループ会社であるプロサッカークラブ『V・ファーレン長崎』は、3年目となる支援プロジェクト『PLAY (PRAY) for PEACE』を通じて、世界の子どもたちへの教育支援と平和への想いを伝える活動を展開いただき、ケニアの教育事業にご協力をいただきました。
  • 公益財団法人イオンワンパーセントクラブは、引き続き、カンボジア、ミャンマーで安全な水の供給を支援するセーフウォーターキャンペーンを実施され、加えて、ミャンマーでは小学校の教員研修プログラムのご協力をいただきました。
  • 株式会社日本ホールマークによるユニセフとのライセンス契約に基づいたユニセフカードの製作・販売が開始から年6目を迎え、ユニセフ支援につながるユニセフカードが国内で多種、販売されました。

そのほか、下記の支援が、広く一般の皆様のご賛同を得て実施されました。

また、本田技研工業株式会社、株式会社三菱UFJ銀行、株式会社SL Creations、みずほ証券株式会社、日本生命保険相互会社、株式会社りそな銀行など多くの企業から継続的な寄付をいただき、ユニセフの活動を支える大きな力となりました。

  • 年間10万ドル以上のご協力をいただいた企業
    アズビル株式会社、公益財団法人イオンワンパーセントクラブ、伊藤ハム株式会社、株式会社IDOM、株式会社SL Creations、花王株式会社、サラヤ株式会社、株式会社ジャパネットホールディングス、クレ・ド・ポー ボーテ、ソニー株式会社、武田薬品工業株式会社、ダイワボウ情報システム株式会社、株式会社ツルハホールディングス、日東電工株式会社、日本生命保険相互会社、本田技研工業株式会社、株式会社ポケモン、みずほ証券株式会社、三井住友カード株式会社、株式会社三井住友フィナンシャルグループ、株式会社三井住友銀行、株式会社三菱UFJ銀行、株式会社LIXIL、株式会社りそな銀行 (社名五十音順)

■グローバル・アライアンスを通じて行われているご協力

ユニセフ本部とご協力企業・団体との間でグローバル・アライアンスを締結している下記企業・団体より、日本を含む世界各国でユニセフへのご支援をいただいております。

Chloé, Clé de Peau Beauté, LIXIL Corporation, L'Occitane, LOUIS VUITTON, Marriott International, MSC Cruises S.A., Pandora, P&G, Takeda Pharmaceutical Company Limited, Vitality (アルファベット順)

>>企業等によるユニセフ支援キャンペーンはこちら

団体からのご協力

2020年度、団体の皆様からお寄せいただいたユニセフ募金額は5億8,981万2,100円でした。内訳は、一般募金が2億7,035万6,610円、新型コロナウイルスや人道危機に対する緊急募金には4,707万5,156円、特定の国やプロジェクトを支援する指定募金が2億7,238万334円でした。

  • 生活協同組合からは総額2億2,002万501円をご寄付いただきました。指定募金として、日本生活協同組合連合会はアンゴラの教育、コープさっぽろはインドネシアの教育、関西・中四国の会員生協はミャンマーの栄養、東北・九州の会員生協は東ティモールの保健、コープデリ生活協同組合連合会はコートジボワールの栄養事業をご支援くださいました。緊急募金としては、前年から継続してロヒンギャ難民緊急、アフリカ栄養危機、そして新型コロナウイルス緊急などの緊急募金にも取り組みいただきました。
  • 宗教団体からは総額1億724万9,618円をご寄付いただきました。継続して立正佼成会が世界宗教者平和会議(RfP)とのパートナーシップ事業、妙智會ありがとうインターナショナルはフィリピンの子どもの保護とモザンビークのHIV/エイズ事業、真如苑はアフガニスタンの母子保健、浄土真宗本願寺派仏教婦人会総連盟はブータンの教育、中山身語正宗および浄土宗東京教区青年会はブータンの水と衛生事業をご支援くださいました。
  • 認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会からは、ミャンマー、ラオス、ブータン、バヌアツの予防接種事業の支援に1億1,115万3,392円をご寄付いただきました。
  • そのほか、労働組合、経済団体、ボーイスカウト、ガールスカウト、また女性団体、社会文化団体、医療法人、任意団体など多くの団体からもご支援をいただきました。
  • 年間10万ドル以上の支援をいただいた団体
    コープデリ生活協同組合連合会、真如苑、生活協同組合コープこうべ、生活協同組合コープさっぽろ、生活協同組合コープみらい、生活協同組合ユーコープ、日本生活協同組合連合会、認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを日本委員会、妙智會ありがとうインターナショナル、立正佼成会 (団体名五十音順)

>>団体としてのご協力はこちら

学校からの協力

2020年、新型コロナウイルスによる休校措置など、学校での活動機会は著しく減少したと思われるにもかかわらず、全国の幼稚園、小学校、中学校、高等学校、特別支援学校、大学、専門学校等、計7,644校で「ユニセフ募金」の取り組みのご協力をいただきました。

■We Support UNICEF賞の募集と贈呈

ユニセフ学校募金活動に参加した児童・生徒へのフィードバックを主たる目的として2017年度より『We Support UNICEF賞』の募集・贈呈を継続しています。活動に参加し、お申し込みいただいた学校に記念の賞状とステッカーを贈呈しています。2020年度は新型コロナウイルスの影響により、学校での募金活動の機会は非常に少なかったと思われますが、12月末までに263件の応募がありました。

>>学校としてのご協力はこちら

【収支報告】

日本ユニセフ協会の2020年度の収支報告はこちら

実施中の募金活動

当協会では、ご支援者の皆さまの声にお応えして、簡単にユニセフ募金にご協力いただけるよう、さまざまな募金方法をご用意しております。

月々一定金額を銀行・郵便口座やクレジットカードにより募金いただくプログラムです。 銀行や郵便局へ足を運ぶ時間のない方へ、24時間いつでも募金をお送りいただけるインターネットを通じた募金を承っています。 ご自身の遺産や相続財産、お香典を寄付したいとお申し出くださる方のご要望にお応えしたプログラムです。
日本で両替できずに眠っている外国コインや紙幣などを、ユニセフ募金として承っています。 紛争や予期せぬ自然災害などの緊急事態が発生した際に、緊急支援を目的としたダイレクトメールをお送りしています。 ワクチン、浄水剤などの支援物資をご指定いただくと、ユニセフがあなたに代わって途上国の子どもたちに送ります。

募金活動 広報活動 アドボカシー活動(政策提言活動)

トップページへコーナートップへ戻る先頭に戻る