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公益財団法人日本ユニセフ協会

ユニセフについて  日本ユニセフ協会

(公財)日本ユニセフ協会
2017年度の広報/学習活動ハイライト

世界の子どもたちが置かれている状況やユニセフについて、みなさまに広く知っていただくために、ユニセフ本部や現地事務所発の情報を報道機関に提供しています。(2017年度は270本のプレスリリースを配信)。 また4月には、シリア危機をテーマに、ヨルダン、レバノン、トルコ3か国へのプレスツアーを実施したほか、ユニセフ本部や各国現地事務所の広報官などとも連携し、年間を通じて、緊急事態にある国や地域を中心に、報道機関への取材協力や情報発信にも努めました。

ユニセフの活動を伝える出版物、WEB、映像

日本の皆さまにユニセフや日本ユニセフ協会の活動を広く知って頂くため、日本ユニセフ協会では様々なツールを用いた広報活動を行っています。

○ 出版物

下記は、2017年内に制作・配布した公式刊行物や各種資料の一部です。

>>ユニセフ資料の一覧はこちら

○ ホームページ、ソーシャルメディア、動画

当協会のホームページや、Twitter、Facebook、YouTube、Google+それぞれの公式アカウント・チャンネルを通じ、様々な最新情報の提供に努めました。ホームページには、平日はほぼ毎日国内外のユニセフに関わる最新ニュースを掲載(計338本)。

そしてTwitterやFacebook、Instagramでは、ホームページで紹介しきれない情報や、一般報道等で伝えられないユニセフ関連の情報を紹介しました。また、ユニセフ公共CMや支援現場からの報告映像の日本語版も、当協会の公式YouTubeチャンネルに随時掲載しています。

  • Facebook公式ページ
  • Twitter公式アカウント
  • YouTube公式チャンネル
  • Instagram公式アカウント
  • Google+公式アカウント

○ 公共CM

ユニセフ本部提供の公共CMの日本語字幕版を製作し、当協会の公式YouTubeチャンネルやホームページのほか、毎月1本(計12本)を、東京都内をはじめとする繁華街の屋外ビジョンで放映。一部は、テレビ地上波・衛星波の無償CM枠を通じて放映していただく機会も得ました。

ユニセフの活動をもっと身近に

世界の子どもたちの状況とユニセフの取り組みをより身近に感じ、知っていただく機会を提供するため、様々な機会を提供しています。

○ 現地報告会や講演会、シンポジウム

年間を通して、ユニセフ職員などによる現地報告会や講演会、シンポジウムなどを開催しています。2017年は、以下を開催いたしました。

1月18日 ユニセフ・シアター 映画『命の始まり』
乳幼児期のケアの重要性、子どもの権利条約の視点から
1月24日 報告会 『イエメン:紛争下の教育支援―子どもたちの未来をあきらめない』
3月13日 ユニセフ・シアター 映画 『LION/ライオン~25年目のただいま~』
4月17日 報告会 『シリア難民の子どもたちを「失われた世代にしないために」』
アグネス・チャン ユニセフ・アジア親善大使
4月19・20日 官民連携セミナー 『Innovation for Children: 子どもたちのための新たなパートナーシップを求めて』-イノベーション(19日)サプライ(20日)
4月25日 『ユニセフ日韓子どもにやさしいまちづくり自治体交流会』
5月9日 報告会 『スクール・フォー・アフリカ活動報告会』
6月16日 記者発表会 『「レポートカード14」SDGsで見る日本の子どもの課題』
6月20日 報告会 『乳幼児期の発達を支えるグアテマラでの取り組み』
7月24日 ユニセフ・シアター 映画『ブランカとギター弾き』
7月28日 シンポジウム 『子どもの“今”を守り“未来”をつくるユニセフの人道支援』
9月1日 セミナー『子どもに対する暴力をなくすために~持続可能な開発目標(SDGs)16.2の達成を目指して』
12月13日 発表会 『「世界子供白書2017」デジタル世界の子どもたち』
12月15日 シンポジウム 『子どもの命を守るために』
12月19日 報告会 『スクール・フォー・アフリカ活動報告会』

>>参加する イベント・セミナー・講座などはこちら

人材育成/学習活動

日本ユニセフ協会の国内活動の大きな特徴の一つが、学校現場と連携した学習活動です。学校の外部講師による授業、教育委員会主催研修会等への講師派遣依頼に積極的に対応しました。東京都のオリンピック・パラリンピック教育推進支援事業の提携団体として、積極的に講師を派遣しました。2017年に実施した、出前授業/講師派遣/全国出張授業の数は432件に上りました。また、年間を通じて、ユニセフ資料の配布や、ビデオ・DVD・写真パネルなどの貸出を行い、ユニセフや世界の子どもたちについての学習機会を提供しました。

○ユニセフハウス展示見学

©日本ユニセフ協会

ユニセフハウスの1、2階は、世界の子どもたちの暮らしやユニセフの活動に出会える展示スペースとして、一般に公開されています。ボランティア・スタッフによるガイドツアーへの参加でより理解を深めていただくことができ、修学旅行や社会科見学・総合的な学習の一環としても活用されています。2017年度は計1万4,974人にご来館いただきました。常設展示に加え、一年を通して企画展示も実施しています。

○ ユニセフ視聴覚ライブラリー

当協会では、ビデオ・DVD、写真パネルなどの視聴覚ライブラリーの無料貸し出しを行っており、学校やボーイスカウト・ガールスカウト等で国際理解の学習等に活用されています。日本ユニセフ協会協定地域組織のほか、13カ所の貸し出し機関に配付し、地域の学校でのユニセフ学習活動や国際理解教育活動、教職員の研修会、各種イベント等で活用できるようにしています。

>>利用してみよう 視聴覚ライブラリー

○ キャラバン・キャンペーン

1979年の国際児童年よりスタートし、当協会職員が全国各地を巡回する『ユニセフ・キャラバン・キャンペーン』。2017年は5月から6月に春季キャンペーンとして、熊本県、鹿児島県、大分県の3県を、10月から11月に秋季キャンペーンとして、徳島県、愛媛県、香川県、岡山県、宮崎県、高知県、広島県の7県を訪問。教職員対象の研修会では、「持続可能な開発目標(SDGs)」を身近に感じていただくためのワークショップ、学校では水がめや蚊帳を使った体験学習などを実施しました。

○ ユニセフセミナー、リーダー講座

夏休み恒例の教職員向けのセミナーには小・中・高等学校の教職員52名が参加、中高生対象のリーダー講座には、2日間で126名の生徒が参加しました。

○ 国際協力講座

国際協力のキャリアに関心を持つ学生や社会人を対象に、第17回国際協力講座を開講しました。国際機関、省庁、報道機関などから講師を迎えて行われた全12回の講義には100名の受講者が参加しました。

>>国際協力講座について

○ インターンシッププログラム(海外、国内)

海外インターンは、将来、国際協力・国際開発分野での活動を希望する大学院生を対象に、ユニセフの現地事務所でインターン生として実際の業務に携わることができるプログラムです。前年度(2016年度)に選ばれた5名が2017年度中にマラウイ、インド、ガーナ、ブラジル、ラオスの現地事務所にそれぞれ約3~4カ月間派遣され、インターンとして貴重な経験を得ることが出来ました。2017年度は、13名の応募者から5名が選ばれました。インターン終了後には、報告会を実施しています。

本プログラムの卒業生は外務省のJPO制度に合格する者も多く、2017年には2名(UNICEF1名、WHO1名)が赴任しています。合格者からは、「海外インターンのUNICEF現地事務所での経験が、JPO面接で活きたと感じています」という報告を受けています。

また、日本ユニセフ協会における国内インターンも受け入れています。事務などの実務体験を通じて将来の国際協力を担う人材を養成する事業で、インターン生は、実務だけでなく、レポート作成や研修会参加などを通して、ユニセフの支援活動や国際協力に関する理解を深めています。平成29年度は、7名のインターンを受け入れました。

募金活動 広報活動 アドボカシー活動(政策提言活動)

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