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HOME > ユニセフについて > 日本ユニセフ協会 > 日本ユニセフ協会の主な活動—広報活動
公益財団法人日本ユニセフ協会

ユニセフについて  日本ユニセフ協会

(公財)日本ユニセフ協会
2018年度の広報/学習活動ハイライト

世界の子どもたちが置かれている状況やユニセフについて、みなさまに広く知っていただくために、ユニセフ本部や現地事務所発の情報を報道機関に提供しています。(2018年度は191本のプレスリリースを配信)。 また6月には、ウクライナ東部での人道危機をテーマにプレスツアーを実施したほか11月には、難民の子どもたちが置かれている現状に光をあてるため、長谷部誠日本ユニセフ協会大使をギリシャの難民キャンプに派遣。その他、ユニセフ本部や各国現地事務所の広報官などとも連携し、年間を通じて、緊急事態にある国や地域を中心に、報道機関への取材協力や情報発信にも努めました。

ユニセフの活動を伝える出版物、WEB、映像

日本の皆さまにユニセフや日本ユニセフ協会の活動を広く知って頂くため、日本ユニセフ協会では様々なツールを用いた広報活動を行っています。

○ 出版物

下記は、2018年内に制作・配布した公式刊行物や各種資料の一部です。

>>ユニセフ資料の一覧はこちら

○ ホームページ、ソーシャルメディア、動画

当協会のホームページや、Twitter、Facebook、YouTube、Google+それぞれの公式アカウント・チャンネルを通じ、様々な最新情報の提供に努めました。ホームページには、平日はほぼ毎日国内外のユニセフに関わる最新ニュースを掲載(計226本)。

そしてTwitterやFacebook、Instagramでは、ホームページで紹介しきれない情報や、一般報道等で伝えられないユニセフ関連の情報を紹介しました。また、ユニセフ公共CMや支援現場からの報告映像の日本語版も、当協会の公式YouTubeチャンネルに随時掲載しています。

  • Facebook公式ページ
  • Twitter公式アカウント
  • YouTube公式チャンネル
  • Instagram公式アカウント

○ 公共CM

ユニセフ本部提供の公共CMの日本語字幕版を製作し、当協会の公式YouTubeチャンネルやホームページのほか、毎月1本(計12本)を、東京都内をはじめとする繁華街の屋外ビジョンで放映。一部は、テレビ地上波・衛星波の無償CM枠を通じて放映していただく機会も得ました。

ユニセフの活動をもっと身近に

世界の子どもたちの状況とユニセフの取り組みをより身近に感じ、知っていただく機会を提供するため、様々な機会を提供しています。

○ 現地報告会や講演会、シンポジウム

年間を通して、ユニセフ職員などによる現地報告会や講演会、シンポジウムなどを開催しています。2018年は、以下を開催いたしました。

1月11日 報告会『ロヒンギャ難民支援の現場から』
ユニセフ・バングラデシュ事務所 エドゥアルド・ベイグベデル代表
2月6日 Safer Internet Day 2018シンポジウム
ネット上で子どもを守る解決策の共有~ソリューションズ・サミットに向けて
4月27日 子どもに対する暴力をなくすために
「ソリューションズ・サミット」参加報告会
6月27日 報告会 『忘れられた紛争~光の当たらない子どもたち』(ウクライナ)
ユニセフ・アジア親善大使 アグネス・チャン
8月30日 特別試写会  映画『ブレス しあわせの呼吸』
10月29日 日本型子どもにやさしいまち検証作業 記念フォーラム
11月20日 ユニセフ「子どもの権利とスポーツの原則」発表会

>>参加する イベント・セミナー・講座などはこちら

人材育成/学習活動

日本ユニセフ協会の国内活動の大きな特徴の一つが、学校現場と連携した学習活動です。学校の外部講師による授業、教育委員会主催研修会等への講師派遣依頼に積極的に対応しました。東京都のオリンピック・パラリンピック教育推進支援事業の提携団体として、積極的に講師を派遣したほか、全国の学校からの求めに応じて、出前授業/講師派遣/出張授業を行っています。また、年間を通じて、ユニセフ資料の配布や、ビデオ・DVD・写真パネルなどの貸出を行い、ユニセフや世界の子どもたちについての学習機会を提供しました。

○ユニセフハウス展示見学

©日本ユニセフ協会

ユニセフハウスの1、2階は、世界の子どもたちの暮らしやユニセフの活動に出会える展示スペースとして、一般に公開されています。ボランティア・スタッフによるガイドツアーへの参加でより理解を深めていただくことができ、修学旅行や社会科見学・総合的な学習の一環としても活用されています。2018年度は計1万5,049人にご来館いただきました。常設展示に加え、一年を通して企画展示も実施しています。

○ ユニセフ視聴覚ライブラリー

当協会は、協定地域組織および全国13カ所の機関にご協力いただき、ビデオ・DVD、写真パネルなどの視聴覚ライブラリーの無料貸し出しを行っており、学校やボーイスカウト・ガールスカウト等で国際理解の学習等に活用されています。映像コンテンツについては年々ニーズが高まっています。昨今は、主にYouTubeを通じてオンラインで見られるより新しい映像コンテンツが増えていることから、徐々にオンラインへの移行を進めています。YouTubeへの接続制限を設けていることが多い学校については、学校に配布している『ユニセフ活動の手引き』に、より新しい映像コンテンツを収録したDVDを付属させ、より容易にユニセフの映像を活用できるようにしました。そのうえで、ライブラリーがさらにニーズを補完する役割を果たしています。

>>利用してみよう 視聴覚ライブラリー

○ キャラバン・キャンペーン

1979年の国際児童年よりスタートし、当協会職員が全国各地を巡回する『ユニセフ・キャラバン・キャンペーン』。2018年は春季キャンペーンとして栃木県、埼玉県、千葉県、神奈川県、群馬県の5県を、秋季キャンペーンとして福島県、秋田県、青森県、山形県、宮城県、岩手県、茨城県の7県を訪問。教職員対象の研修会では、SDGs(持続可能な開発目標)に関するグループワークを実施、SDGsを切り口に、互いに協力し合って持続可能な未来を築く力を育む教育について考えました。12県で24校を訪問し、合計404名の教員対象にユニセフ研修会を、3,832名の児童生徒を対象にユニセフ教室を実施しました。

○ 学校・教育関係研修会への講師派遣

学校の外部講師による授業、教育委員会主催研修会等への講師派遣依頼に積極的に対応しました。また、東京都のオリンピック・パラリンピック教育推進支援事業の提携団体として、積極的に講師を派遣しました。 ・講師派遣件数:45件(受講者数:8,412人)

これ以外に協定地域組織のスタッフ・ボランティアが講師として学校を訪問し、ユニセフ教室を開催しています。 ・地域協定組織からの講師派遣数:412件(受講者数:33,212人) 。

○ ユニセフセミナー、リーダー講座

夏休み恒例の教職員向けのセミナーには小・中・高等学校の教職員45名が参加、中高生対象のリーダー講座には65名の生徒が参加しました。

○ 国際協力講座

国際協力のキャリアに関心を持つ学生や社会人を対象に、国際協力講座を開講しました。国際機関、省庁、報道機関などから講師を迎えて行われた全12回の講義には、受講定員100名の募集に対し140名の応募がありました。

○ ユニセフ研修会

全国の校長会や教育委員会を対象とした「ユニセフ研修会」を開催しました。この研修会は、文部科学省のご後援をいただき、毎年さまざまな講師の方をお招きして実施しています。

○ インターンシッププログラム(海外、国内)

海外インターンは、将来、国際協力・国際開発分野での活動を希望する大学院生を対象に、ユニセフの現地事務所でインターン生として実際の業務に携わることができるプログラムです。2018年度には、前年度(2017年度)に選ばれた5名がバングラデシュ、カメルーン、ウガンダ、ヨルダン、スイス・ジュネーブの現地事務所・地域事務所にそれぞれ約3~4カ月間派遣され、インターンとして貴重な経験を得ることが出来ました。2018年度は、15名の応募者から5名が選ばれました。インターン終了後には、報告会を実施しています。

本プログラムの卒業生は、その後国連職員への道をたどるケースも増えており、2018年には過去の卒業生5名より、新たにJPOやUNVとして国連機関(5名中UNICEFへ4名)で勤務するとの報告を受けています。

また、日本ユニセフ協会における国内インターンも受け入れています。事務などの実務体験を通じて将来の国際協力を担う人材を養成する事業で、インターン生は、実務だけでなく、レポート作成や研修会参加などを通して、ユニセフの支援活動や国際協力に関する理解を深めています。2018年度は、9名のインターンを受け入れました。 。

○ ユースとの取組み

UNICEF東京事務所及び東京大学の学生たちとともに、日本のユース(若者)たちが、普段考えていることや自分たちの社会貢献活動などの情報を共有したり、交流したりできるウェブサイト「ボイス・オブ・ユースJAPAN」を立ち上げました。この企画は、UNICEF本部が若者のエンパワメントを目的に1995年に開始した「Voices of Youth」の日本版ですが、日本独自の取り組みとして、すべて学生で構成される運営事務局がUNICEFならびに日本ユニセフ協会のアドバイスを受けて運営を行っています。10月のヘンリエッタ・フォアUNICEF事務局長の来日の際には、フォア事務局長と運営事務局の学生たちとの交流も実現し、フォア事務局長は無限の可能性を秘めた次世代の若者たちに、希望を託していました。

募金活動 広報活動 アドボカシー活動(政策提言活動)

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