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財団法人日本ユニセフ協会

世界の子どもたち

「メイク・ア・チェンジ!(世界を変えよう)」
ドイツJ8サミット2007開幕!

【2007年6月3日、ドイツ・ヴィスマール発】

© 日本ユニセフ協会

世界の若者が一堂に会し、国際問題について話し合うJ8(ジュニア・エイト)サミットが、本日6月3日(火)、ドイツ・バルト海沿岸の町ヴィスマールで開幕。ドイツ政府、モルガン・スタンレー、ユニセフの代表が列席するなか、J8代表はお互いの健闘とサミット成功に向けて一団となり取り組むことを誓いました。

開会式
© 日本ユニセフ協会

開催国ドイツのJ8代表による開会宣言により始まった開会式。まず、ドイツ政府代表ヴィツォレクツォイ開発大臣などの挨拶、そして、今回ユースファシリテーターとして参加をしているドイツ、ロシアの元C8とJ8代表、そして日本から参加した品川夏乃さんが、これまでのJ8サミットの歩みと今後の展望を紹介しました。つづいて、J8代表と、今回始めてJ8サミットに参加するG8以外の国の代表10人「Non-G8」による自己紹介です。皆、自分たちの国の言葉で挨拶し、出席者全員で各国の挨拶を繰り返します。「ボンジュール」「ナマステ」「こんにちは」 さまざまな挨拶が披露され、会場は大きな拍手につつまれました。

© 日本ユニセフ協会

次に会場を屋外に移し、G8国首脳と世界に向けてメッセージをのせた風船を一斉に空へ。そして最後は、開会式を締めくくるメインイベント、J8バナーの共同制作。全員好きな絵具を自分の手のひらに塗り、そのまま白い布地に貼り付けました。「みんなの手で、力を合わせて世界を変えよう!」との願いを込め、色とりどりの手型で彩られたJ8バナーは、J8期間中、サミット会場であるツォイクハウス正面に飾られます。

© 日本ユニセフ協会
© 日本ユニセフ協会
今後の予定

これからいよいよ、6月7日のG8国首脳との会合の席で、G8首脳と全世界に発表する共同声明(J8コミュニケ)作成に向けた準備が始まります。議題は、HIV/エイズ、アフリカにおける経済発展、知的財産権と企業の社会的責任、気候変動とエネルギーの効率性の4つ。まず各議題について専門家からの講義を受け、少人数のグループに分かれて議論、そして、最終的に共同声明に載せるべき提言をまとめます。

そのほかの予定は以下の通り。

6月5日(火)

2007年G8議長 メルケル独首相表敬訪問(ベルリン)
(ユニセフ親善大使ロジャー・ムーア氏も参加予定)

6月7日(木)

J8各国代表から1人、G8会合に出席(ハイリゲンダム)/J8コミュニケを発表
G8首脳夫人らと会合(ヴィスマール)  

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