HOME > 世界の子どもたち > 緊急支援情報 > 中国大地震緊急支援
財団法人日本ユニセフ協会




中国大地震 第20報
地震発生から間もなく2ヶ月 アグネス大使 現地状況をNHKで報告
 

【2008年7月10日 東京発】

写真:被災した子どもたちとアグネス大使
© 金子和平

6月26日から7月3日に掛け、中国四川省の地震被災地を訪問したアグネス・チャン日本ユニセフ協会大使。 今週末、地震発生から2ヶ月を迎える現地の最新状況を、アグネス大使がNHKを通じて報告します。

アグネス大使出演予定番組

16日(水)夜10:50〜 NHK教育テレビ『視点・論点』
11日(金)夜11:15〜 NHK衛星第1放送(BS1)『きょうの世界』
※放送日・時間は事前の予告無く変更される場合がございます。予めご了承ください。

また、50分のドキュメンタリー番組が、8月6日(水)NHK衛星第1放送(BS1)『BS特集』(19:10〜)で放映される予定です。

ユニセフの支援活動の現状

中国政府が、ユニセフをはじめとする国際機関の支援を得て実施した初期対応(調査)によると、今後少なくとも30ヶ月間程度は、保健と栄養、教育、安全な水と衛生設備(トイレ)、子どもの保護、HIV/エイズなどの分野での活動の継続が必要だとされており、ユニセフ中国事務所は、その全ての分野での対応をスタートまたはスタートさせる準備を進めています。

みなさまのご支援により、ユニセフ中国事務所は、6月30日までに、以下の物資を被災した方々に配布・提供することができました(一部継続配布中)。

写真:被災した子どもたちとアグネス大使
K.shindo© UNICEF
写真:被災した子どもたちとアグネス大使
© 日本ユニセフ協会
写真:被災した子どもたちとアグネス大使
K.shindo© UNICEF

四川でのユニセフ支援物資配達状況 (2008年6月30日現在)

支援物資 数・量 総額
(米ドル)
配達
状況
 
テント(16sqm) 400張 85,877 2000人分
布団 20,000 162,625 子ども20,000人分
寝袋 4,100 25,107 子ども4,100人分
緊急保健キット 140 セット 140万人 3か月分
救命キット 80 セット 80の医療所
消毒用備品 80 セット 1390280 80の医療所
ビタミンAカプセル 228 セット 子ども 114,000人分
子ども用栄養補助食 56,950 セット 子ども114,000人 3か月分
母親用栄養補助食 4,115 セット 女性 41,150人 3か月分
簡易トイレ 80 セット 56,856 1日8000人分
テント(16.50 sqm) 400張 89,760 2000人分
女の子用の衣服セット 15,000 セット 177,175 女の子 1万5000人分
救急車 14台 145,093 14の地域
男の子用の衣服セット 15,000 セット 172,040 男の子 1万5000人分
テント(42 sqm) 20張 15,827 600人分
水浄化タブレット 25858 個 1,454,081 666,000人 3ヶ月分
子どもの早期開発/スポーツキット 58 セット 4,086  
水浄化剤 20 732,299 270,000人分
折りたたみ式水タンク 70個 270,000人分
学習キット(児童・生徒用) 180 セット 1,204 児童・生徒 180人分
教師用キット(先生用) 6 セット 43 先生 6人分
殺菌用粉 200 トン 176,000  
学校用テント 592張 1,383,101 子ども 29,600人分
簡易トイレ 20 セット 14,214 1日2,000人分
学校用テント 408張 953,218 子ども 20,400人分 
水浄化タブレット 53000 個 33,890 1,340,000人 3ヶ月分
保健キット 400 セット 66,048 400,000人分
テント(16.50 sqm) 30張 8,000 150人分
スポーツキットと図書館 4,400 994,400 児童・生徒 700,000人分
小計   8,141,225    

※備蓄物資等を流用