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公益財団法人日本ユニセフ協会

ライブラリー プレスリリース

アルゼンチンの名門サッカークラブ
ボカ・ジュニアーズの選手(U-14)がユニセフハウスを訪問

【2013年4月30日 東京発】

ユニセフ・アルゼンチン事務所とパートナーシップを結び、子どもの命と健康を守るユニセフの活動をアルゼンチン国内外で支援している同国プロサッカーリーグの強豪「ボカ・ジュニアーズ」に所属する14歳以下のユース選手約30名が、明日(5月1日水曜日)午後、東京のユニセフハウスを訪問します。

「ボカ・ジュニアーズ」ユースチームは、5月2日から開催される「2013東京国際ユース(U-14)サッカー大会」(主催:東京都、公益財団法人東京都スポーツ文化事業団、公益財団法人東京都サッカー協会)のため来日中。5月1日は、世界で唯一、ユニセフの活動の“現場”が再現された展示コーナーを持つユニセフハウスを訪問。開発途上国の保健センターや小学校の教室などの展示を見学し、世界の子どもたちがおかれている状況やユニセフの活動について学びます。

当日は、当協会 専務理事の早水研より、日本ユニセフ協会による東日本大震災の支援活動についても簡潔にご紹介し、アルゼンチンを含む世界中から寄せられた支援への感謝の気持ちもお伝えします。

報道関係者の皆様におかれましては、ご多忙の折とは存じますが、是非ご取材頂きたくお願い申し上げます。

日時: 2013 年5 月1 日(水) 14:00※ 〜 14:30  受付 13:30
(※交通事情により、開始時間が前後する可能性がございます)

場所: ユニセフハウス(〒108-8607 東京都港区高輪4-6-12)
URL:https://www.unicef.or.jp/about_unicef/about_hou.html

お問合せ: 日本ユニセフ協会 広報室

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