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財団法人日本ユニセフ協会

イベントカレンダー

第24回 JVA認定
ユニセフ・ラブウォーク 中央大会

思い思いのペースで歩いた汗がユニセフを通じて開発途上国のこどもたちの健康に役立てられるユニセフ・ラブウォーク。参加費がユニセフ募金となるこの運動は1965年にイギリスで生まれ日本では1983年に始まりました。

ユニセフハウスを起点・ゴールとして、桜の咲き誇る目黒川沿い、中目黒公園、天王洲公園等を巡ります。また両コースとも、最近変貌を遂げている品川インターシティ、JR品川駅ビルを通り抜けます。ゴール後はユニセフの支援活動がビジュアルに伝わってくるユニセフハウスの展示見学や抽選会をお楽しみに。

開催日時 2006 年 4 月 9 日(日) 雨天決行
中央会場 【スタート・ゴール会場】ユニセフハウス
テーマ 「エイズの脅威から子どもを守ろう」
参加費 大人 500 円、 こども(18歳未満) 200 円
(共にユニセフ募金、完歩証、保険の費用を含む)
主 催 日本ユニセフ・ラブウォーク協議会
【(財)日本ユニセフ協会、(社)日本ウォーキング協会、(社)青少年育成国民会議、(財)日本健康スポーツ連盟、(財)日本体育協会、(社)日本ボディビル連盟、NPO法人日本健康太極拳協会】
後 援 港、品川、目黒の区と教育委員会、毎日新聞社
協 力 日本ボーイスカウト東京連盟、ガールスカウト日本連盟東京都支部
協 賛 アキレス(株)、朝日食品工業(株)、アルインコ(株)、(株)エポック社、(株)交通新聞社、コピーライツアジア(株)、四季の宿 晴観荘、(株)シマンテック、(株)実業之日本社、(株)JALUX、ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント、ベネトンジャパン(株)、三井ガーデンホテル銀座、山佐時計計器(株)、ロダンとカリエール展実行委員会(あいうえお順)
12キロ
コース
【スタート】ユニセフハウス─ねむの木の庭(旧正田邸)─目黒駅—目黒新橋—中目黒公園—川の資料館—中里橋—新八ッ山橋—品川インターシティ—JR品川駅—【ゴール】ユニセフハウス
受付開始 9:00 スタート時刻 9:30 ゴール予定 12:45
5キロ
コース
【スタート】ユニセフハウス─JR品川駅─御楯橋─高浜運河遊歩道─天王洲公園—品川インターシティー—JR品川駅─【ゴール】ユニセフハウス
受付開始 9:30  スタート時刻 10:00 ゴール予定 12:15
募金贈呈 13:15  お楽しみ抽選会 13:25 解散 13:40

■申し込み方法と問い合わせ先

■事前申し込みは
お名前、ご住所、性別、年齢、電話番号、Fax番号、E-mailアドレス、ご希望のコース(5kmまたは12km)をご明記の上、
葉書で 〒108-8607 ユニセフハウス
電話で 03-5789-2012
FAXで 03-5789-2032
 →お申し込み用紙はこちらから(PDFファイル12KB)
Eメールで seminar-dr@unicef.or.jp
いずれも「ユニセフ・ラブウォーク中央大会係り」宛て。

■当日も受付けます。

2006年度 「ユニセフ・ラブウォーク 中央大会」の実施テーマ

■ エイズの脅威から子どもを守ろう

ユニセフは子どもの健康、教育、そして生活全般に多大な影響を及ぼしているHIV/エイズと闘うキャンペーンを展開していますが、日本ユニセフ協会もこの2月、「子どもとエイズ」世界キャンペーンを立ち上げました。

HIV/エイズで親を失った子どもが世界中で1500万人と推定されています。また、思春期の子どもたちや青年が毎日6000人感染しています。感染地域も年々拡大しています。ユニセフは、母子感染率を大幅に下げる、感染した子どもの治療、若者への感染防止、エイズによって親を失った孤児の支援に重点を置いています。今回のウォーキングの参加費の一部はこの様な支援のためにユニセフへ贈られます。

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