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プレスリリース

2026年3月~4月
世界とユニセフの動き
報道向けイベントカレンダー

2026年3月2日東京

日本ユニセフ協会広報・アドボカシー推進室より、2026年3月~4月の世界とユニセフ(国連児童基金)の動き、発表される報告書等についてご案内いたします。ご取材等のご参考になりましたら幸いです。

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日本ユニセフ協会広報・アドボカシー推進室では、世界の子どもたちの状況やユニセフのグローバルな活動と連動して、日本の報道機関向けの記者ブリーフィングや現地ユニセフ職員による報告会の開催、子どもに関する統計データや画像・動画のご提供、現場でのご取材のサポート、ユニセフ専門家へのインタビューアレンジなどを行っています。jcuinfo@unicef.or.jpまでお気軽にお問い合わせください。

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2026年3月~4月の主な予定

下記は3月2日時点の予定で、変更になる可能性があります。

 

3月8日

 国際女性デー

1975年に制定された「国際女性デー」の2026年のテーマは「Rights. Justice. Action. For ALL Women and Girls」。国連女性機関によれば、有害な社会規範から差別的な法律に至るまで、女性や女の子は依然として根深い障壁に直面しており、現在の進捗のままでは、法的保護のジェンダー間の格差を解消するまでに 286年 かかる見込みです。
ジェンダー平等と女性のエンパワーメントという課題は、SDGsの目標5「男女平等を実現し、すべての女性と女の子の能力を伸ばし可能性を広げよう」にも掲げられています。ユニセフは「ジェンダー平等のための行動計画」(The Gender Equality Action Plan 2026–2029)を策定し、未だ残るジェンダー不平等の改善に必要な支援計画や目標をまとめ、国際社会にも呼び掛けています。

 

3月16日

はしか予防接種の日(Measles Immunization Day)

はしかは依然として世界的に大きな脅威であり、2024年には、世界中で35万9,521件のはしかの症例が報告されています。特に、欧州・中央アジア地域の症例数は世界全体の3分の1を占めました。昨年発表された分析によると、多くの国で、予防接種率が未だパンデミック前の水準に戻っておらず、集団感染のリスクは高まっています。ユニセフは接種率向上の取り組みの必要性を訴えています。

 

3月19日

国連の子どもの死亡率推計に関する機関間グループUN IGME)、最新報告書「Levels and Trends in Child Mortality(子どもの死亡率の地域別の傾向)」発表

5歳未満児死亡率、乳児・新生児死亡率、5歳~24歳の子ども・若者の死亡率などの数値が更新される予定。

2025年の報告書の概要はこちら>

 

3月22日 

世界水の日

淡水の保全と持続可能な淡水資源管理の促進への意識を啓発し、各国の行動につなげるために制定されたこの日。2015年9月に採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」の目標6――2030年までに誰もが安全に管理された「水と衛生」を手に入れる――の達成に向けてアクションを取るための日でもあります。ユニセフは、安全な飲み水と衛生設備の利用に関する権利は、子どもの権利でもあるととらえ、支援における重要分野として取り組んでいます。

 

3月23日

アフガニスタンで女子中等教育の禁止が発表されてから4年

アフガニスタンは、女の子や女性に対する中等教育および高等教育が厳しく禁じられている世界で唯一の国です。220万人の10代の女の子が中等学校への通学を禁じられており、彼女たちの将来の可能性が大きく奪われるとともに国の発展に深刻な影響を及ぼしています。
ユニセフはすべての女の子と男の子が、教育を受け、自身がもつ可能性を最大限に引き出せるよう、国家、地方自治体、地域レベルでの政府の活動を支援しています。

 

3月23日~26日

国際妊産婦新生児保健会議 IMNHC, International Maternal Newborn Health Conference )(ケニア・ナイロビ)

妊産婦と新生児の健康を取り巻く課題に取り組む国際会議が開催されます。

 

3月26日

イエメン紛争勃発から11年

イエメンでは、長びく紛争に加え、経済の悪化、気候ショックにより、多くの家庭が食料、保健医療、教育を受けられない状況に陥っています。ユニセフは2026年に、イエメンの子どもたちを支援するために、1億2,625万米ドルを国際社会に要請しています。

 

3月 開催中

ユニセフ企画展「潮とともに生きる~アグネス大使とみたキリバス、気候変動の現状」(東京・ユニセフハウス)

海面上昇、暴風雨や干ばつなどの異常気象、高潮など、気候変動の影響によるさまざまな問題が起きている太平洋島嶼国のキリバスを、2024年5月末~6月初旬にかけて、ユニセフ・アジア親善大使のアグネス・チャンさんが訪れました。キリバスとその子どもたちが直面する現状を、写真家・野澤亘伸氏撮影の写真と共に紹介しています。ユニセフハウス(東京都港区)で開催。入場無料。

アグネス大使によるキリバス訪問の様子はこちら>

 

4月15日

スーダンでの武力衝突激化から3

3年にわたる紛争、大規模な避難、食料不安、感染症の集団発生などによりスーダンでは世界最大規模の人道危機が起きています。2026年に、1,730万人の子どもを含む3,370万人(昨年は3,040万人)が緊急に支援を必要としている中、ユニセフは770万人の子どもを含む1,380万人を支援する計画です。

 

4月22日

アースデー

地球環境について考える一日です。世界各地で気候変動による災害や人の移動などが起きていることに対し、ユニセフは「気候危機は子どもの権利の危機」と位置づけ、地球温暖化への責任のない子どもたちが最も大きな犠牲を払っていることに警鐘を鳴らしています。

 

4月24日~30日

世界予防接種週間

毎年4月24日~30日は世界予防接種週間。世界中で多くの幼い命を守っている予防接種の重要性を再確認する日です。ワクチンの接種によって、予防可能な病気から何百万人もの命が守られており、また天然痘は撲滅されました。ユニセフは世界予防接種戦略「予防接種アジェンダ2030」の下、引き続き子どもへの予防接種の推進に取り組みます。

関連プレスリリースはこちら>

 

4月25日

世界マラリア・デー

世界では、1分に1人の割合で、子どもがマラリアにより命を落としており、世界的に最も致死率が高く、アフリカで最も流行している感染症です。ユニセフは有効なワクチンの調達、蚊帳の配布など、世界的なマラリアとの闘いに取り組んでいます。

 

 

 

報道向けイベントカレンダーのバックナンバーはこちら>

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日本ユニセフ協会プレスルーム
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報道機関用お問い合わせ先

日本ユニセフ協会 広報室

TEL 03-5789-2016
FAX 03-5789-2036
Eメール jcuinfo@unicef.or.jp

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