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ユニセフ協会からのお知らせ

株式会社プロ・フィット スポーティング (店舗名:ユーロスポーツ味の素スタジアム店)
FCバルセロナ・レプリカを通じてのご支援

ユーロスポーツ味の素スタジアム店では、FCバルセロナのユニセフへの支援並びにユニフォーム胸部分へのユニセフロゴの掲載を記念し、ユニセフロゴ入りレプリカの売上げの5.6%をユニセフに募金してくださることになりました。

くわしくは、同社のホームページをご覧ください。

 

FCバルセロナとユニセフとのパートナーシップについて

リーガエスパニョーラ(スペインプロサッカーリーグ)所属のFCバルロセナ。
創立以来、「単なるサッカークラブ以上の存在(more than a club)」として知られてきた同クラブチームは、ユニセフが展開する「『子どもとエイズ』世界キャンペーン」に参加しています。

FCバルセロナは、今後5年間にわたり、毎年190万ドル(2億2,200万円余)、総額950万ドル(11億1,100万円余り)を、子どもたちを取り巻くエイズ諸問題の解決、特に、エイズによって親や保護者を失った子どもたちの保護のために、ユニセフに提供します。

これに加え、FCバルセロナは、創立以来107年間、スポンサーなどにもその使用を決して許すことのなかったユニフォーム前面のスペースにユニセフのロゴを入れ、キャンペーンへの支持を示すとともに、世界のサッカーファンに向け、キャンペーンへの支持・参加を訴えています。

 

「子どもとエイズ」世界キャンペーン

現在、毎日、15歳未満の子ども1400人が、エイズに関係のある病気で命を失っています。ユニセフでは、2005年10月25日より、「子どもたちのためにエイズと闘おう」をスローガンに、「子どもとエイズ」世界キャンペーンをスタート、子どもたちへの理解と支援を求めています。

現在、毎日、15歳未満の子ども1400人が、エイズに関係のある病気で命を失っています。ユニセフでは、2005年10月25日より、「子どもたちのためにエイズと闘おう」をスローガンに、「子どもとエイズ」世界キャンペーンをスタート、子どもたちへの理解と支援を求めています。

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